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井之脇海「動画で観ている人だ!」 ピアニスト角野隼斗が生演奏で“誕生日祝い”

『ミュジコフィリア』公開記念舞台あいさつに登壇した井之脇海の画像

『ミュジコフィリア』公開記念舞台あいさつに登壇した井之脇海

 俳優の井之脇海(25)、女優の松本穂香(24)が22日、都内で行われた映画『ミュジコフィリア』公開記念舞台あいさつに登壇。音楽映画にちなみ、ゲストプレゼンターとして人気ピアニスト角野隼斗(26)も駆けつけた。

【集合ショット】音楽で通じ合う井之脇海&松本穂香&角野隼人

 初主演映画が公開され、井之脇は「今までは、番手は関係ない。主演でもセリフのない役でも、取り組み方は変わらないと思っていました。映画が公開されて、たくさんの方から“映画観たよ”“よかったよ”と声をかけていただくことが増え、知り合いからのメールもたくさん来ていて、“主演してよかった”と思うようになりました。映画に携わる身として、自分が主演する作品が公開される喜びを噛み締めています」と感激ひとしお。

 NHK連続テレビ小説『ひよっこ』以来、松本とは2度目の共演となり、井之脇は「『ひよっこ』では、松本さんが所属するコーラス部の指導者役でした。部員が20人くらいいるコーラス部の中でも、松本さんの強いパワーを感じていたので、いつかガッツリ一緒にお芝居をしたいと感じていました。今回、松本さんが演じる凪を見たときに“あのとき感じたパワーは間違いじゃなかった”と実感しました。凪として投げてくれたパワーに呼応してお芝居ができました。ありがとうございました」と再会を喜んだ。

 対して松本は「実際にお話しする機会がほとんどなくて、思い出と言えば(井之脇演じる役の)モノマネをしたなぁという薄い思い出しかありません(笑)」と前回の共演を振り返り、「今回、映画を撮影し、舞台挨拶では4回ご一緒したのですが、思っていた以上に真っ直ぐで芯のあるすてきな方。そういう一面を知ることができて、またご一緒できたらいいなと思っています」とにっこり。

 本作は、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を2度受賞している漫画家・さそうあきら氏による音楽シリーズ三部作の最終作を実写映画化。京都の芸術大学の現代音楽研究会を舞台に、主人公・漆原朔(井之脇)とヒロイン・浪花凪(松本)らの青春音楽ストーリー。

 京都弁について、関西出身の松本から井之脇へアドバイスがあった? と聞かれると、松本が「私(のアドバイス)は全然必要なかったと思います(笑)」と謙遜するも、井之脇は「たくさん練習しましたが、不安はありました。お芝居で気持ちが優先し発音やアクセントにズレが出てしまうといけないので“合ってる?”とその都度、確認してもらいました。“大丈夫ですよ”と優しく答えてくれるので、本当に助かっていました」とヒロインに謝意を示した。

 この日は共演した山崎育三郎からビデオメッセージが届き、映画の公開を祝うとともに、11月24日生まれの井之脇へ「ハッピーバースデー」をアカペラで披露。このプレゼントに井之脇は「共演の思い出とか、お互いの印象を語るものと思っていたので、答えをいろいろ準備していたのですが、まさかの“ハッピーバースデー”に感動しています」と満面の笑み。
 
 さらに、ゲストプレゼンターとしてピアニストの角野が登場し、井之脇と松本に花束をプレゼント。“Cateen(かてぃん)”名義でYouTubeでも活動する角野の大ファンだという井之脇は「動画で観ている人だ!」と大興奮で、「音のひとつひとつに魂が感じられて、本当に大好きです」「コロナ禍の支えでした」と感激しきり。角野が「角野隼斗 Happy Birthday To Everyone 12の調によるバースデイ変奏曲」を披露すると、井之脇は「僕も映画の中で(天性の音楽の才を垣間見せる役として)ピアノを弾いていますが、それとは比べものにならない奥行きを感じて……」と興奮さめやらず、「26歳最高のスタートになりそうです」と喜びを爆発させていた。

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