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神木隆之介×柴咲コウ、18年ぶりの共演 CLAMP原作『ホリック xxxHOLiC』実写映画化

監督:蜷川実花、主演:神木隆之介×柴咲コウ、映画 『ホリック xxxHOLiC』2022年4月29日公開 (C)2022映画「ホリック」製作委員会 (C)CLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./講談社の画像

監督:蜷川実花、主演:神木隆之介×柴咲コウ、映画 『ホリック xxxHOLiC』2022年4月29日公開 (C)2022映画「ホリック」製作委員会 (C)CLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./講談社

 俳優の神木隆之介(28)・柴咲コウ(40)がダブル主演する映画 『ホリック xxxHOLiC』が、松竹、アスミック・エース共同配給作品として来年(2022年)4月29日より全国公開されることが発表された。「さまざまなことを乗り越えてやっと完成しました」と報告するのは、監督を務めた蜷川実花。「原作の持つ力に導かれながら、新しい表現にたどり着けたと思います。やり切りました」と、コメントしている。

【画像】CLAMP「xxxHOLiC」原作書影

 原作は、耽美的なビジュアルで超常現象を描き、カリスマ的な存在となっている、いがらし寒月、大川七瀬、猫井椿、もこなの女性4人からなる創作集団・CLAMPの同名コミック(講談社「ヤングマガジン」で2003年~10年に連載)。これまで小説化・アニメ化・実写ドラマ化・舞台化をされてきた人気コミックの、初実写映画化となる。

 人の心の闇に寄り憑く“アヤカシ”が視えてしまう孤独な高校生・四月一日君尋(ワタヌキ・キミヒロ)役を神木、どんな願いもかなえるという不思議な【ミセ】の女主人・壱原侑子(イチハラ・ユウコ)を柴咲が演じる。ダブル主演となる神木・柴咲の共演は、神木が10歳の時に出演した、テレビドラマ『Dr.コトー診療所』(フジテレビ)以来。

 人の心の闇に寄り憑く“アヤカシ”が視えるという特殊な能力のせいで人と距離をとり、普通の生活を送りたいと願っている孤独な高校生役を28歳の神木が、繊細に力強く演じ切る。本作ではVFX満載のアクションにも挑戦。“アヤカシ”との対決シーンに注目だ。

 神木は「まさか僕が蜷川実花さんが表現する「xxxHOLiC」に出させてもらえるとは思ってませんでした…。すごくうれしかったです。僕なんかが実花さんの世界観に入ってしまっても良いのかな。と思っていましたが、優しく迎え入れてくれました。ありがとうございました! 柴咲コウさんとは、僕が小学生の時に共演させていただき、また一緒に作品を作らせていただくことができて幸せでした」と、コメント。

 一方、柴咲は、四月一日の能力を見抜き、対価と引き換えに彼の願いを叶えようと申し出る妖しく美しい女性を、そのエキゾチックな美貌と卓抜した演技力で体現する。

 柴咲は「『蜷川実花』という唯一無二の色彩美を持った方が作り出す映像の中に溶け込めること。クランクイン前のフィッティングやメイクテストの時からすでにその世界観を楽しんでいました。また、以前から原作を読みなおす度、”四月一日”のイメージが神木隆之介さんと重なり、まさに現場でも”四月一日”そのものの佇まいでした。”四月一日”と侑子の不思議な関係性が自然に醸し出せたと思います。映画としては、押し黙って観るというよりも、内装・衣装・メイク・ヘア…さまざまな美術について、仲間とあれこれ語り合いながら観られたらより楽しめる作品だと思いました。ファッション好きな方々にも是非ご覧いただければと存じます」とメッセージを寄せた。

 刊行当時から原作のファンで、約10年にわたり映画化を熱望し構想を温めてきたという蜷川監督。「どうしても『xxxHOLiC』を映画化したい!」と、監督から相談を受けた池田史嗣プロデューサー(松竹)は、「最初の打ち合わせから約10年」経っていたことを明かし、「CLAMP先生の世界観を実写映画で表現できるのはこの方しかいないと考え、原作の持つ芸術的なまでの画の美しさと深いメッセージ性、この二つの本質を絶対に損なわぬよう、大きな敬意を持って取り組みました」と話す。

 今回解禁されたビジュアルは、映画撮影時に蜷川監督自らが撮り下ろした一枚。四月一日を導く侑子が妖艶に微笑みかけ、蜷川監督ならではの『ホリック xxxHOLiC』の世界観に期待が高まる至極の一枚となっている。

 蜷川監督は「終わってみるとこの時期に公開できることに,ある種の『必然』を感じます。音を立てて世界が変わる瞬間を体験した私たち、今だからこそ『xxxHOLiC』の中で語られていることが、より滲み入るように入ってきます。『この世界ではみんな誰かと関わって、何かを共有している。選ぶのはあなた自身、未来はそれぞれの選択の先に在る』。原作の持つ力に導かれながら、新しい表現にたどり着けたと思います。やり切りました」と、自信に満ちた言葉で報告している。

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