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山藤章二氏の連載「ブラック・アングル」45年の歴史に幕 通算2260回に

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山藤章二氏の連載「ブラック・アングル」45年の歴史に幕 通算2260回に

 イラストレーターの山藤章二氏(84)が、1976年から『週刊朝日』で連載してきた「ブラック・アングル」と、81年から続く「似顔絵塾」が、22日発売の12月3日号で終了した。通算2260回、読者が投稿する「似顔絵塾」は1990回となった。

【画像】ロッキード事件に関連し、田中角栄の交友関係を描いた「ブラック・アングル」

 今月9日発売号で終了を発表。「ブラック・アングル」は権力者や時代の寵児(ちょうじ)を独特の視点と容赦ないビジュアルで斬り、山藤氏は「週刊朝日を後ろから読ませる男」と、評されてきました。体調に問題はありませんが、長年の孤軍奮闘の疲れもあり、連載終了を決めた。「自分の描き方と世間の常識がぶつかるときは、ちゅうちょなく自分を選んできました。最近の政治家の顔をみていると、あまり描く気にもなりません(笑い)。未練なしです。読者に厚く御礼申しあげます」と思いをつづっていた。

 今号では、1985年に初めて山藤氏の担当になって以来、その活躍を見つめてきたベテラン編集者の村井重俊氏が「ブラック・アングル」の誕生秘話や、山藤さんと作家たちの交流、近年になって打ち明けていた創作に対する心境の変化など、数々の秘話をつづっている。

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