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“イズミ”奈緒&“獅子王”鈴木伸之が語る『恋です!』【インタビュー到着】

(左から)赤座イズミを演じる奈緒、金沢獅子王を演じる鈴木伸之(C)日本テレビの画像

(左から)赤座イズミを演じる奈緒、金沢獅子王を演じる鈴木伸之(C)日本テレビ

 女優・杉咲花の主演する日本テレビ系連続ドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』(毎週水曜 後10:00)。24日放送(第7話)を前に、主人公・ユキコの姉・イズミを演じる奈緒と森生のライバルで隣町の元“ボス”獅子王を演じる鈴木伸之のインタビューが到着。ユキコ&森生の恋が進む一方で、こちらも思い人に叶わぬ恋をしている2人。7話ではその2人にもどうやら進展がありそう(?)。

【場面写真】トレーニングに励む“獅子王”鈴木伸之

――これまでの撮影を振り返っていかがですか?
奈緒: 1話から3話までと、4話からの雰囲気が、ユキコと森生の関係性でどんどん変わってきていますよね。私も最初は家族のシーンが多かったけれど、鈴木さん(獅子王)とのシーンも増えてきて、毎日の撮影が新鮮ですごく楽しいです。

鈴木:登場するキャラクターが「普通ってなんなんだろう」という事を問うてくる作品だと感じています。それぞれが弱い部分をいろんな形でクリアしていく姿を見て、ホッと温かくなるような空気がありますね。撮影現場も明るく笑顔が多いので居心地が良いです。

――撮影の合間も皆さん楽しそうですね。
鈴木:けん玉が流行っていて、控え室にも置いてあるんです。たまたま今日、“うぐいす”という難易度が高い技があるんですが、何と成功してしまいました(笑)。

奈緒:29年間生きてきて初めての成功だそうです!

鈴木:小学校の頃、よく児童館みたいなところに通ってけん玉をしていたんですが、高難易度の“うぐいす”だけは成功できなかったんです。まさかこのタイミングで成功するとは!と思いました。

奈緒:成功した時、メイキングのカメラが回っていて、さすがスターだなと思いました(笑)。

――撮影現場での印象的なエピソードはありますか?
鈴木:フィットネスジムでの撮影の合間に鍛えたりしています。

奈緒:鈴木さんがパーソナルトレーナーをしてくださって、いろいろマシーンの使い方を教えてくださるので試してみたんですけど、撮影後、2日間ぐらい筋肉痛でした(笑)。

鈴木:撮影が朝から夜まである日がありまして、奈緒さんは翌日『ZIP!』の生放送なのに腹筋をずっとやられていて。

奈緒:鍛えすぎて危うく筋肉痛で『ZIP!』ポーズができなくなるところでした(笑)。

――イズミと獅子王の今後も気になるところですね。
鈴木:今まではイズミさんが獅子王にコミカルに接するシーンが多かったですけれど、7話はシリアスなシーンがありますね。

奈緒:集中力が必要なシーンを一緒にやりました。「恋です!」は、そこが本当にすごいなと思います。コミカルなシーンと、心に波紋のように響き渡るシーンがどちらもあるので、見ていて心が動かされると思いますし、演じていてもそう感じます。

――イズミは当初、心配性な姉という役でしたが、獅子王と出会い、恋する乙女になります。演じる上で意識している点は?
奈緒:人って普通に生きていても何かしらの役を担っていると思うんです。イズミはお姉ちゃんという役を担っていて、お母さん代わりでもあったし、それが生きがいで。第3話は、自分自身のこともユキコのことも縛っていたということに気づいて、ユキコと一緒にイズミも成長できた回だったのかなと思います。

そこで獅子王さんと出会い恋をすることができて。4話以降はでんと構えて、笑顔も増えましたし、「ユキコに何かあった時は私が手を差し伸べる」という感じで、すごく自由になりましたよね。もともとの乙女な一面というか、恋をしている一人の女性としての片思いの楽しさを、イズミさんは今、のびのびと楽しめているんじゃないかと思います。

――獅子王はとにかく怖いイメージでしたが、レンタルショップに就職してから変わっていきましたね。演じていていかがですか?
鈴木:1、2話は「とにかく最大の宿敵として怖い獅子王でいてほしい」と監督に強く言っていただいて。やがて就職したり、発展していくからこそ、最初はバシッと怖い感じで演じてほしいと言われていました。声もすごく出していて、撮影後は喉がガラガラになってしまいました(笑)。
僕にとっては森生の存在がとても大きくて。顔に傷をつけてしまったということで、償っても償いきれない感情の中で森生といるシーンが多いので、そういう気持ちはひとつずつ大切に演じたいと思います。また、イズミさんとも複雑で切ない関係になります。どちらかではなく、2人とも切ないんです。もどかしい気持ちですね。

奈緒:本当、もどかしいですね。両想いって奇跡なんだって思いました。

――獅子王の森生への思いは、どのように演じようと考えましたか?
鈴木:最初から俺は森生の事が好きだとずっと思い続けて今日まで撮影してきたので、森生は気づいていない設定ではあるんですけれど、すごくいい距離感で演じさせてもらっています。特別な役を演じるという感覚は無く、たまたま恋愛対象の方が同性だったいうことだけで、森生の一挙手一投足にキュンキュンしながらやらせてもらっています。

奈緒:思い人に叶わない恋をしているというのは、やっぱりすごく切ないなと思いました。ユキコと森生が幸せそうな一方で、7話は獅子王が秘めてきた思いが詰まっている回になるので、その切なさがいったいどこに辿り着くのか……。ユキコと森生の展開と同じく、獅子王の恋の行方も気になりますね。

――ではそんな第7話を楽しみにしている皆さんにメッセージを
奈緒:7話ではイズミがお誕生日を迎えます! スペシャルな1日で、なんと赤座家にみんなが大集合します。そこでいろんな事件が起きて、今まで明かされなかったあの人の思いもわかります。6話まで見守ってくださったみなさんに、ぜひ見届けてほしい回となっておりますので、どうか温かい気持ちで待っていてくだされば嬉しいです。

鈴木:いろんな事が進展したり、今までずっと明かされていなかった部分が明かされて結果につながっていくような進展の大きい回になること間違いなしです。是非、ご覧ください!

■第7話(11月24日放送)あらすじ

交際が順調に進み、すっかりカップルらしくなったユキコと森生。その一方で、盲学校で開かれる『就職相談会』を翌週に控えたユキコは、卒業後の進路について頭を悩ませる。夢と現実の間で将来の展望が見えない中、相談会に訪れるイケメン担当者の名前が『ひやま』だと聞いたユキコは、ある予感を感じるが……。

そんな中、ユキコは翌日に迫ったイズミ(奈緒)の誕生日を祝うため、父・誠二(岸谷五朗)の出張の間に森生(杉野遥亮)と獅子王(鈴木伸之)を家に招き、誕生日会を開こうと企画する。彼女の家へ初のお宅訪問をすると聞いて盛り上がる花男(戸塚純貴)たちの一方、緊張する森生はその夜、なぜか不穏な夢を見てしまい……。

そして誕生日会当日。森生は準備をするため、ユキコの待つ赤座家へ。ユキコの部屋で二人きり、いい雰囲気になる森生……。しかし、出張が延期になった誠二が、森生と獅子王のいる家に突然帰宅するハプニングが発生!赤座家は彼氏と父親が想定外に鉢合わせる緊急事態に襲われる!

その後、イズミも帰宅し、史上最高に気まずい雰囲気で誕生日会がスタート。森生の『いい彼氏』っぷりが気に食わず、張り合おうとする誠二だが、獅子王とはまさかの意気投合!?さらに、お酒が進んだ獅子王の『普段は見せない一面』に、イズミの恋も加速する!先の読めない誕生日会の中、目が見えなくなってから将来の夢について考えなくなっていたユキコには、小さな夢が叶うサプライズが訪れようとしていた……。

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