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【青天を衝け】千代の最期に涙 棺の中の顔は「神々しいほど美しかった」とも

『青天を衝け』第36回「栄一と千代」より(C)NHKの画像

『青天を衝け』第36回「栄一と千代」より(C)NHK

 俳優の吉沢亮が渋沢栄一役で主演を務めるNHK大河ドラマ『青天を衝け』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の第36回「栄一と千代」がきょう21日、放送された。

【場面写真】コレラにかかり口元を抑える千代

 今回は、栄一は三菱の独占に対抗するために東京風帆船(とうきょうふうはんせん)会社を設立するが、岩崎弥太郎(中村芝翫)の新聞を使った巧みな攻撃に、開業前に敗北してしまう。また、養育院も東京府から事業縮小を迫られ、なかなか前に進めない。その裏で弥太郎は、着々と事業拡大を進める。

 そのころ、長女・うた(小野莉奈)と穂積陳重(ほづみ・のぶしげ/田村健太郎)の縁談が持ち上がり、意気投合した二人は結婚する。しかし、渋沢家が幸せな空気に包まれる中、千代(橋本愛)が突然病に倒れてしまう…という内容だった。

 千代を襲ったのは、流行り病だったコレラ。千代を看取った栄一は「欲も全部すてる。お前さえいればいいんだ。だからお千代…」と言葉をかけるも、千代は「生きて、生きてください…。必ず、あなたの…道を…」と生き続けてほしいと願った。

 手の力が抜け、目を閉じた千代に対し栄一は「おい逝くな。逝かねえでくれ、お千代。置いてかねえでくれ。お千代、逝くな。逝かねいでくれ…」と訴えるも、栄一や子どもたちの願いも届かず、千代は命を落とした。

 SNSでは「大した嫁さまでした…」「素晴らしすぎるお方でした」「かっこよかったです。素晴らしかった」「泣きすぎてもう…」と涙とともに、千代を演じた橋本への絶賛のコメントが続出している。

 また、本作の公式ツイッターによると、西南戦争の戦地でコレラが発生し、帰還兵により感染が拡大。外国船からもコレラが持ち込まれ、明治10年代は何度も流行したという。さらに「名医による懸命な治療も及ばず、息を引き取ります。伝染病で面会は禁止、子どもたちは看取ることもできず…。すぐに火葬され、悲しい別れとなりました。棺の中の最後の千代の顔は、神々しいほど美しかったといわれています」と当時の状況を解説している。

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