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『ゴーカイジャー』10周年で同窓会トーク 小澤亮太&清水一希&小池唯&池田純矢が思い出話に華【ネタバレあり】

『テン・ゴーカイジャー』公開記念で10年ぶりに同窓会トークを行った(左から)小池唯、池田純矢、小澤亮太、清水一希 (C)ORICON NewS inc.の画像

『テン・ゴーカイジャー』公開記念で10年ぶりに同窓会トークを行った(左から)小池唯、池田純矢、小澤亮太、清水一希 (C)ORICON NewS inc.

 スーパー戦隊35作記念作『海賊戦隊ゴーカイジャー』(2011年~2012年)の放送開始から10年。その新作Vシネクスト『テン・ゴーカイジャー』(11月12日から期間限定上映&来年3月9日にBlu-ray&DVD発売)にゴーカイレッド/キャプテン・マーベラス役で出演する小澤亮太、ゴーカイグリーン/ドン・ドッゴイヤー(ハカセ)役で出演する清水一希、ゴーカイピンク/アイム・ド・ファミーユ役で出演する小池唯、ゴーカイシルバー/伊狩鎧役で出演する池田純矢にORICON NEWSがインタビュー。“同窓会スペシャル”と題し、思い出トークに話を咲かせた。ゴーカイブルー/ジョー・ギブケン役の山田裕貴、ゴーカイイエロー/ルカ・ミルフィ役の市道真央の裏話も…。

【動画】山田裕貴がサプライズ!『ゴーカイジャー』秘蔵トーク満載の同窓会トーク

■思い出話に華 “海賊の絆”は10年経っても変わらず

――久しぶりの撮影でしたが、いかがでしたでしょうか?
【小澤】久しぶり感が、そんなになかった初日でした。すぐに「オッス」と、いつも通りな感じでした。でも、みんなのことを見て、大人になったなと1人で浸ってました。

【清水】びっくりするぐらい、みんな変わらないから、スッと入ったね!

【小澤】めっちゃ変わってる人が来たら面白かったけどね(笑)

【池田】唯ちゃんが、めちゃくちゃ太ってるとかね(笑)。

【清水】ジョー(山田裕貴)が、めっちゃ髪が短いとかね(笑)。

【小池】タイムリープしたのかと思うぐらい。会った瞬間に「10年経った!」みたいのがなかったです。それまでは、ちょっと緊張していたんですけど。

【清水】でも、10年経ったなと実感した部分があったの。変身するシーンの撮影したじゃん。衣装の装具ボックスに入ってたアクセサリー類が錆びたり、剥げてたり…。

【池田】腐ってたりね(笑)。皮のブレスレットが、めちゃくちゃ臭かった(笑)。

【清水】ここに10年の歴史を感じた。今回は、新しいもの、というより当時のものを使うじゃん。シルバーのコンパスが茶色だった(笑)。

【小池】私もシルバーのネックレスが黒になってた(笑)。

【池田】変身アイテムのゴーカイセルラーも壊れてて(笑)。めっちゃ優しく扱ってもフタが取れて変身できなかった(笑)。

【清水】あとは衣装のエリがクタって立たなかった。

【小澤】あれが物語っているよね(笑)。

【清水】僕らは10年経っても変わっていないんですよ。頑張って見た目も維持していて、パッと会っても仲良く話せる関係性で。でも、装具がボロボロだった…。そこに歴史を感じるよね(笑)。

【小澤】10年モノだからね。とんでもないよ(笑)。

――池田さんがビルドアップしたことが話題となりましたが…

【清水】確かに衣装合わせの時に入らないって言ってたよね!

【小澤】隣にいたら、めっちゃ面白くて(笑)。

【池田】一応、当時の衣装を来たらパツパツで…。本気出したら背中がパーンってセミの脱皮みたいになりそうでした(笑)。だから、唯一、僕はレギュラー衣装の脇を切ってもらってゴムを入れました。当時の衣装だから、もう在庫もなくて。でも、ゴムだからパツパツなのは変わってなくて。よく見たら腕が回ってなかったりします(笑)。

【小澤】でも、ポジティブに変わっててよかった。ボヨンボヨンじゃなくて。

【小池】髪の毛も1番変わったよね~。巻いちゃってるから、もうアイムだよ(笑)。

【清水】でも、鎧は唯一、地球人の設定だから、唯一、髪型の変更が許されていたからね。俺らは宇宙人だから変わらないから。この世に生を授かった時点で、あれだったから! 俺は維持するのが1番、大変だったんだから…。頭皮が傷んで…。

【池田】もしかしたら、今、かぶってるかも…。

【清水】まだ地毛です(笑)。

■思い出の放送回 ハカセとルカの入れ替わり回の撮影秘話

――テレビシリーズで印象に残っている放送回はありますか?

【清水】5時間かかりますけど、大丈夫ですか? 1話から51話まで順番に行きましょうか?(笑) でも、今いないブルー、イエローの回で行きますか?

【池田】ジョーとシド先輩との回(第11話「真剣大騒動」)。最後に戦う撮影前に、裕貴に「相談」って言われて、3日間ぐらい裕貴の家に泊まって、ずっと台本の読み合わせをしてた。「どうすればいいかな」って悩んでて。かわいいよなって思った(笑)。今は、あんなに売れちゃってさ(笑)。

【小池】そういう立ち位置になりがちだよね。私もメイン回の時に、どうしたらいいかなって相談した。

【清水】(小澤に耳打ちしながら)俺、1回も相談されてないんだけど…。

【小澤】されるわけないだろ、俺たちが(笑)。

【池田】年は下なんですけど芸歴が長い分、ほかの作品でやっていたこともあったから、そういうので伝えられることは伝えました。

【小澤】スーパー戦隊の撮影ってカンヅメみたいなものだからね。ゴーカイジャー以外に話せる人が少なかったよね。

【清水】ここでしか一緒にいなかったもんね。裕貴で言ったら、ジョーがザンギャックに捕らえられていて、マーベラスに助けられるところも覚えているな。初めて坂本浩一監督とやった回で、あそこまでアクションをやったのは初めてだった。あと、マベちゃんがバリゾーグに切られて裸にされてさ…。

【小澤】弁当食べすぎて、ちょっと太ってた時だ…。東映のお弁当は白米が多くて(笑)。背中合わせもあって印象的だったな。

【小池】ルカは入れ替わり回(第27話「いつもより豪快なチェンジ」)じゃない?

【清水】ハカセとルカが入れ替わる回。苦労したね~。真央ちゃんと1回、入れ替わらずにせりふを読んでみた。「ハカセだったら、どうやって飲む?」とかを2人で入れ替えて、ずっとやってたな~。ワルになったり、入れ替わったり、合体したりあったけど、アイムだけやってないね。

【池田】でも、アイムは七変化(第29話「アバレ七変化で新合体」)あったから!

【小澤】スゴかったもんな! 監督って誰だっけ?

【清水&池田】竹本(昇)さんな気がする。

【小池】竹本さんの時って、絶対に髪型がハーフアップって決まりがあるの。あの回はメインでポニーテールだったから、もしかしたら違うかも。

【池田】渡辺(勝也)さんの可能性もあるかな~。

(正解は渡辺さんでした)

【清水】でも、アバレピンク、面白かったよね。(モチーフが恐竜ではなく)ブタなんだよね(笑)。

【小池】ブヒーってね(笑)。

【池田】なぜかさ、本編が終わった後にラストシーンでアイムの七変化のスチールが1枚絵になって出てきたよね。あれに狂気を感じたよね(笑)。

【小澤】だいぶ偏ってた(笑)。

【清水】思い出は尽きないね!

■山田裕貴からの特別メッセージ 『テン・ゴーカイジャー』への思いも語る

――ここで、少しだけサプライズが。山田裕貴さんから特別に10周年にあたってのお手軽が届きました。

【山田裕貴の手紙】
 いやぁ、感慨深いですし、ゴーカイジャー決まるまでエキストラとして、映画やドラマに参加していた自分を考えると「あぁ、地球を守る人として選ばれたんだ」と「ブルーに決まりました」と言われた日は忘れられない。まだ、事務所にすら所属していなかったから(笑)。あれから10年。いろいろなことが自分にも世界にもあったし、ゴーカイジャーでデビューしてから7年、8年経つまでは、ずーっと悔しい、苦しい、このままじゃだめだと自分を責めたり、ちょびっとずつ、これはいいかも、うまくいったかもと楽しめるようになってきたのはここ2、3年。それでもまだまだまだまだと自分に対して思う。ただ、10年経って、また集まってみんなの顔を見て、変身して、ただただ、今までに、すべてに感謝しかなかった。あぁ、生きてる、おれ生きれてると。

【小澤】俺らにかと思ったら、みんな宛だったのね(笑)。

【4人】お手紙、ありがとうございます!

――改めて『テン・ゴーカイジャー』の見どころをお願いします

【池田】10年経って、こうして改めてみんなで作品を作れた。それだけでも感慨深いんですけど、、この『ゴーカイジャー』という作品は自分たちの大切な一部。思い入れの深い、これからも宝物になるであろう大切な作品を、こうしてお届けできて幸せに思います。また機会があれば、いつだって戻ってくる気持ち。まずは、この『テン・ゴーカイジャー』を存分に楽しんでいただけたらと思います。よろしくお願いします。

【小池】10周年。撮影していた当時も、そういう話をしていて、実際に10年経って、みんなで会った。胸がジーンとする。懐かしいなというのと、こうしてみんなでちゃんと集まれてよかった。作品自体も10年の思いを込めて撮影したので楽しんでいただけると思う、1度だけじゃなく、2度、3度と見ていただけたらうれしいです。

【清水】当時も「ゴーカイジャーだ!」「ゴーカイジャー見てるよ」と声を掛けていただいたんですけど、「当時、見てました」という小学生だった子たちと一緒に仕事したりしてる。そういう子たちが「絶対に見に行きます」と言ってくれる、ありがたみ。10年経っても忘れられていない、今でも喜んでもらえる、そんな素晴らしいと作品に携われたんだというのを改めて実感しました。作品は、みんなで力を合わせて、ステキな作品になっています。ぜひ、ご覧ください。

【小澤】『ゴーカイジャー』10周年。みんなでそろって撮影できたことがうれしかった。それで作品を作れたことが幸せでした。撮影中も、みんなでいろんな人に絡んで「こうやって接していたな」と思い出した。10年前に見てくれた方には懐かしいと思わせてくれて、新しく『ゴーカイジャー』を初めて見てくれる方にも楽しめる作品になっていると思う。ぜひぜひ、見に来てください!

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