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『マイネーム』で大注目! アン・ボヒョン出演の“おすすめ韓国ドラマ”と変幻自在の魅力【ハングクTIMES】

アン・ボヒョンの画像

アン・ボヒョン

 日本でも2020年一大ブームを巻き起こしたドラマ『梨泰院クラス』。拳を突き上げたくなるような痛快な復讐劇と、人生哲学をも盛り込まれたパク・セロイの生き様は、人々に新鮮な刺激と勇気を吹き込みました。

【写真】優しい笑顔!ボクシングで鍛え上げた肉体美を披露するアン・ボヒョン

 そんな中、強烈な悪役で特別な存在感を示したのがアン・ボヒョン。財閥2世チャン・グンウォンの卑劣さと劣等感で揺れる感情線を、さまよう孤独な目つきで繊細に表現。その熱演は、“アン・ボヒョンの再発見”と絶賛を受け、『第56回百想芸術大賞』では男性新人演技賞にノミネートを果たし、一躍スターダムに駆け上がりました。

 彼はドラマでは憎まれ役を一身に受けながらも、素顔は役作りにのめり込む超マジメ人間でかつスポーツマン。バラエティーなどで見せる優しく朗らかな姿に、ギャップ萌えする視聴者が続出!そんな知れば知るほど沼深き俳優アン・ボヒョン出演のおすすめ作とその魅力をご紹介します。

■『彼女の私生活』(2019年)

 実は『梨泰院クラス』で大注目を浴びる前から、アジア中を席巻した大作『太陽の末裔』など話題作に出演し既に注目を浴び始めていた彼。梨泰院の前に出演した『彼女の私生活』では、ヒロインのドクミと幼い頃から家族のように育った幼馴染で、オリンピックメダリスト出身の柔道体育館館長ナム・ウンギ役を演じました。

 本作はプロ精神を持つ完璧なキュレーターで、その本来の姿はアイドルの熱狂的なファンであるソン・ドクミ(パク・ミニョン)と、そんなドクミと最悪な出会いを経て彼女の上司となったライアン・ゴールド(キム・ジェウク)、幼なじみウンギ(アン・ボヒョン)の間で繰り広げられる三角関係のロマンス。

 本作の魅力は王道の胸キュンラブストーリーの中に、“ヒロインがアイドルのガチオタク”という斬新な設定が折り込まれていること。「オタクあるある」が詰め込まれているので、アイドルや俳優に一度でもハマったことがある人なら共感間違いなし!

 さらに主演カップルの大人な恋愛はもちろん、表ではツンデレ、心の中では長い片思いを友情という名前で隠してきたボヒョン演じるウンギが、ライアンの登場でライバル心が芽生え、友情と愛の間のギリギリな綱渡りを見せていく様も見どころです。鈍感で遊び心いっぱいの幼馴染の姿を見せながらも、ドクミの一人暮らしの家に自分の靴を置いてくる繊細さも見せる彼の純真な姿にギャップ萌え間違いなしです。

■『マイネーム:偽りと復讐』(2021年)

 そして彼の人気に拍車をかけた作品が、今Netflixを通じて世界で人気を集めている『マイネーム:偽りと復讐』。父親を殺した犯人を探すために組織に入ったジウ(ハン・ソヒ)が、新しい名前で警察に潜入した後に直面する冷酷な真実と復讐を描くNetflixオリジナルシリーズです。

 この作品の大目玉はやはりハン・ソヒの大変身。強烈なアクション演技をしながらも、その格別なオーラと雰囲気を絶えず吹き出す彼女の魅力は終始一貫して画面を圧倒しました。

 ハン・ソヒ演じるジウのパートナーになった麻薬捜査隊の刑事であるピルド役を演じているのがボヒョン。過去にアマチュアボクシング大会に出場したこともあり、ボクシング界の期待株だった彼の、野性美あふれる筋肉美を披露!

 正義感に溢れ、頼りがいがあるまさに男の中の男でありながら、心の中はとても温かく、愛する人を守り抜く強さには、キュンとすると同時に心打たれること間違いなしです。本作は、彼の演技の幅を改めて証明した作品ではないかと思います。

■『ユミの細胞たち』(2021年)

 最近韓国で大注目を浴びているのが、『ユミの細胞たち』。ウェブ漫画をドラマした作品の中でも歴代最高のクオリティとシンクロ率を見せながら、2021年下半期の大作ラッシュの中でも一際光った印象的な作品ではないかと思います。本作は、主人公であるユミが生きている現実世界と、ユミの頭の中にある「細胞の村」をアニメーションで再現した画期的な作品です。

 この作品が深いのは、ラブコメとして誰もが純粋に楽しめる作品でありながら、誰もが共感できる30代女性のリアリティ溢れる人生と、頭の中の擬人化された細胞を通して、人間の複雑な感情を多面的に見せていること。誰もが一度を経験したことがある恋している時の心の変化とその理由が巧みに表現され、深く頷いてしまうほど共感度が高い作品です。

 本作でアン・ボヒョンは、深く考えない正直さが武器のゲーム開発者ク・ウン役を演じているのですが、この役が本当にハマり役で、今まで抱いてきた彼のイメージが180度変わる!といっても過言ではないほどの大変身を遂げています。常にホワホワした雰囲気を纏う不思議なキャラですが、心ではヒロインを真っ直ぐに想う姿には心打たれます。新たな彼の魅力が炸裂した作品だと思います。『梨泰院クラス』、『マイネーム』に続く彼の代表作になることは間違いありません。今後、日本での放送・配信に大期待です!

(文:Dramawriter Nana)

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