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【意識調査】パートナーの不倫発覚、“離婚する”派は約半数 回答結果に男女差なし

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調査対象:計715名(有配偶の方/自社アンケートパネル【オリコン・モニターリサーチ】

 昨年、東出昌大の不倫が発覚し、離婚を選択した杏。アンジャッシュ・渡部建と離婚しなかった佐々木希。不倫はたったの一度の過ちであろうと、夫婦の関係を一瞬で脅かす。しかし、そこで離婚を決意するかどうかは、様々な意見があるだろう。昔であれば離婚に対する負のイメージが大きく、不倫された側が我慢することも多かっただろうが、3人に1人が離婚していると言われる今、「パートナーの不倫が発覚したら離婚する」と考える人はどれくらいいるのだろうか。20~50代の既婚者に聞いた。

【調査結果】「不倫経験ある?」「離婚したいと思ったことある?」これらの回答結果には大きな男女差が!

■不倫は「許せない」が半数も、「確実に離婚する」は約1割 子ども有無影響せず

 あなたは、パートナーの不倫を許せますか。ORICON NEWSが既婚者715名に実施した調査では、【許せる】が3.8%、【ばれなかったら許せる】が11.0%、【許せない】は51.6%、【わからない】は33.6%という結果となった。

 半数以上が【許せない】と回答したにもかかわらず、「今パートナーの不倫が発覚した場合、離婚しますか」という問いに対して、【確実に離婚する】と回答した人は、わずか12.6%だった。【離婚する確率が高い】が34.1%、【離婚しない確率が高い】は20.8%、【確実に離婚しない】は3.6%、わからないが【28.8%】に。

 上記回答の割合に男女差はほとんどなく、年代が若いほど不倫が【許せない】、発覚したら【確実に離婚する】割合も若干高く出た。また、子どもの有無においては、結果にほとんど差が出なかった。“子どものためには両親が一緒にいたほうが良い”などという説もあるが、“仲が悪いのであれば離婚した方が子どものため”という考え方も広まりつつあるのかもしれない。

 【確実に離婚する】【離婚する確率が高い】理由として挙げられたのは、「生理的に無理になる」(30代女性)、「再構築するにしても、過去のことは変えられない」(30代男性)、「信用できなくなって、本心で話をできなくなりそう」(40代男性)、「我慢して一緒にいるより、別れた方がお互いにストレスなく過ごせると思う」(50代女性)など。

 対して【離婚しない確率が高い】【確実に離婚しない】理由は、「結果的に自分の元に帰ってくれば良い」(20代女性)、「原因があるはずなので、それを踏まえた上で判断」(20代男性)、「不倫をしてしまうということは、自分にも責任はあるはずだから」(40代男性)、「原因次第だが、結婚したからには続ける努力はしたい」(50代男性)という寛容なタイプや、「気持ちの上では許せないが、経済面や親戚付き合い、世間体などを考えて離婚は出来ない。むしろ相手を訴える」(30代女性)、「離婚する労力が大半。住宅ローンもある」(30代女性)、「生活のため籍はそのままで、別居すると思う」(50代女性)、「今更面倒」(50代男性)といった、手続き上や世間体の理由から離婚しないという回答も。

 【わからない】と答えた人からは、「その時になってみないとわからないが、想像もしたくない」(30代男性)、「不倫の事実よりバレたときの対応に人間性が出るから」(20代女性)、「子どもが一定の年齢になるまでは、仮面夫婦でも続けるのがいいのかなと思う。ただ子どもが巣立った後ならば自由になれば良いと思う。子どもへの責任は果たすべきだと思う」(30代女性)、「パートナーの気持ちによると思う。本当に不倫相手の事を愛しているなら、離婚すると思う」(40代男性)、「話し合って決める」(50代男性)などの理由が挙がった。

 中には「必要な人だから」(40代女性)、「イヤだけど、他の人が考えられない」(40代男性)、「自分にとって妻は欠かせない存在であるから」(50代男性)、「パートナーを愛していて自分の人生に必要な人なので」(50代女性)、「最終的には生涯を添い遂げる相手だと信じているから」(50代男性)などと、パートナーへの強い愛や堅い意志を示す人もいた。

■不倫経験は男性、離婚願望は女性に多い? 女性の約半数が「離婚したいと思ったことがある」

 不倫経験についても聞いてみた。【したことがある】は10.3%、【したいと思ったことはあるが、ない】は23.5%、【したいと思ったこともない】は66.2%だったが、本結果については男女差が出た。【したことがある】(男性13.5%/女性7.3%)、【したいと思ったことはあるが、ない】(男性31.1%/女性16.3%)ともに、男性の方が女性の2倍程度の割合に。とはいえ、【したいと思ったこともない】と答えた人は男性55.3%、女性76.4%と、一途に結婚相手だけを想っている日本人は過半数を超えているようだ(本調査に正直に回答していればの話だが…)。

 また、「現在のパートナーと、離婚したいと思ったことはありますか」という問いに対しては、【ある】が37.3%、【ない】が62.7%に。こちらも男女で大きな開きがあった。【ある】と答えた男性は28.0%に対し、女性は46.2%。子どもの有無で見ると、子どもあり(妊娠中含む)が41.3%、子どもなしが26.5%であることから、妊娠や育児の負担から、パートナーに不満を持つ女性が急増すると推測できる。

 「離婚したいと思ったことがある」と回答した人に、その理由も聞いてみた。最も多かったのが、【性格の不一致】で69.3%。次いで【精神的ハラスメント】27.0%、【子どもの教育方針の違い】15.0%、【実家あるいは義実家との不和】14.6%という結果に。

 日本においてこれだけ芸能人の不倫がバッシングされるのは、「離婚したいと思ったことがある」女性が数多くいながら、だからといって不倫したいという発想はなく、真摯にパートナーと向き合ったり、日々我慢したりしているからなのかもしれない。

【調査概要】
調査時期:2021年9月7日(火)~9月13日(月)
調査対象:計715名(有配偶の方/自社アンケートパネル【オリコン・モニターリサーチ】会員20代~50代の男女)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査
調査機関:オリコン・モニターリサーチ(https://omr.oricon.co.jp/)

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