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田中圭、4年ぶり『ドクターX』出演 森本光が医療系インフルエンサーになり「わかりやすく迷子に」

『ドクターX~外科医・大門未知子~』第6話に田中圭(右)演じる森本光が4年ぶりに登場 (C)テレビ朝日の画像

『ドクターX~外科医・大門未知子~』第6話に田中圭(右)演じる森本光が4年ぶりに登場 (C)テレビ朝日

 女優・米倉涼子主演のテレビ朝日系大ヒットドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(毎週木曜 後9:00)。25日放送の第7話に第1シリーズ(2012年)で新米外科医・森本光を演じた田中圭(37)の凱旋が決定。第5シリーズ(2017年)にレギュラー参戦し、ほんの少し成長した森本を演じていたが今回は、なんと4年ぶりに『ドクターX』に帰ってくる。

【写真】若い! 2012年放送の『ドクターX』より田中圭&米倉涼子

 第1シリーズでは失敗しない外科医・大門未知子(米倉)に憧れ、外科修行のためアメリカへ旅立つほどの熱意を見せた森本。しかし、未知子には腕も自信も到底及ばず、5年後の第5シリーズでもポンコツぶりをたびたび発揮していた。そんな一生懸命頑張る森本は、愛すべきキャラクターとして『ドクターX』ファンからも根強い支持を得てきた。

 ところが、今回はどうも違うようす。今では自らの動画配信がバズり、多大な影響力を持つ“医療系インフルエンサー”として開花。「東帝大学病院」のブランディング強化を目論む蜂須賀隆太郎(野村萬斎)と手を組み、精力的な広報活動を展開する一方、未知子に対しても「これからの医者の武器はメスじゃない。影響力だ」と大口を叩くことに。

 そんな森本について、田中は「影響力を手に入れて、わかりやすく迷子になっているというか、ちょっと調子に乗っているというか…(笑)。僕自身もいろいろ迷った末に、今回は“ちょっとイタくなってる森本像”を作りました。視聴者の皆さんにも、今までとはちょっと毛色の違う森本と、相変わらずのポンコツぶりを楽しんでいただけたらなって思います」とコメント。はたして森本は今回、どんなことをやらかすのか。

 森本と共に、憧れの未知子の背中を追って早10年。その間に主演ドラマ『おっさんずラブ』シリーズが大反響を呼び、今や押しも押されもせぬ超人気俳優となった田中。4年ぶりに撮影を共にした米倉も「圭ちゃんのお芝居は第1シリーズのときと変わらず、さすがの安定感があって、久しぶりとは思えない居心地のよさを感じました。と同時に、“俳優さんとしてさらに大きくなったな!”と。実際、身長も高くなったと錯覚したくらいです!」と感慨深げ。田中も「この10年で年を取りましたし、さすがに失敗も徐々に減ってきたかな、と(笑)。10年前と比べたら“成功できる力”も身につけているはずなので、これからは失敗を恐れるよりも、『成功させたい!』という思いで何事にも前向きにトライしたい」と、力強く決意表明していた。

■田中圭コメント
 僕は一回の失敗で学べるタイプじゃなく、同じ失敗をちょっとずつ何回も繰り返しながら、だんだん濃度が薄くなっていくタイプ。失敗するたびに後悔もするし、失敗しないことにはめちゃくちゃ憧れます。だから、失敗しない大門未知子は僕にとっても憧れの存在なんですよ。そんな大門先生のそばにいられる森本は、愛着があるキャラクター。まさかまた戻ってこられるとは思っていなかったので、素直にすごくうれしいです。

 『ドクターX』の現場は4年ぶりですけど、初日から皆さんが温かく迎え入れてくださったので、本当に以前と変わらず和気あいあいとした空気感の中、撮影に参加させていただいてます。米倉(涼子)さんも全然お変わりなく、きれいで力強くて、「この人は何なんだろう!? すげぇな~」と思いました(笑)。大好きな姉さんなので、またご一緒できてうれしかったです。

 そんな中、僕が演じる森本は以前とはちょっと変わりました! 影響力を手に入れて、わかりやすく迷子になっているというか、ちょっと調子に乗っているというか…(笑)。僕自身もいろいろ迷った末に、今回は“ちょっとイタくなってる森本像”を作りました。視聴者の皆さんにも、今までとはちょっと毛色の違う森本と、相変わらずのポンコツぶりを楽しんでいただけたらなって思います。

 ちなみに、僕もこの10年で年を取りましたし、さすがに失敗も徐々に減ってきたかな、と(笑)。10年前と比べたら“成功できる力”も身につけているはずなので、これからは失敗を恐れるよりも、「成功させたい!」という思いで何事にも前向きにトライしたい。『ドクターX』にもあともう一回くらいは呼んでいただけたら、うれしいです(笑)。

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