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【ベストアーティスト】DISH//北村匠海、柳楽優弥が見守る中で「沈丁花」熱唱

『ベストアーティスト2021』に出演したDISH//(C)日本テレビの画像

『ベストアーティスト2021』に出演したDISH//(C)日本テレビ

 4人組バンド・DISH//が17日、日本テレビ系音楽特番『ベストアーティスト2021』(後7:00~10:54)に出演し、同局系の柳楽優弥主演ドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』(毎週土曜 後10:00)主題歌「沈丁花」を披露した。

【写真】乃木坂46、BE:FIRSTら『ベストアーティスト』出演者取材フォト

 主演の柳楽による曲紹介で、ボーカルの北村匠海が「沈丁花」を熱唱。柳楽は「本当に最高でテンションが上がりました。ありがとうございます!」と満面の笑みでDISH//に感謝した。

■DISH//コメント

――結成10周年。どんなターニングポイントがあったか教えてください。

【北村匠海】(泉)大智が入ってすぐ、この4人になって、僕も右手を怪我したままやった春ツアーがあって、そこから大きく変わったなって感じがしますね。ベースが抜けて、僕が怪我してギターが弾けなくなって歌だけになって、(それが)改めて4人で進んでいくんだなと感じたタイミングでした。

【泉大智】事務所が一緒でDISH//のことは知っていたし見ていましたが、当時からすごいハングリー精神があるグループだなと思っていて、バンドをやりたい熱も伝わってきていました。

【橘柊生】外出自粛期間もあって(オンラインを通して)いろんな方に僕たちの楽曲を聴いてもらえることが多くなったこともターニングポイントなのかなと思います。

【矢部昌暉】2011年12月25日に結成してお披露目した時に、一度限りのイベントで結成されたと思っていたんです。それが終わってから、このメンバーで続けていくかどうする?と聞かれて、「やります!」と決断をしたのがターニングポイントだったなと思います。

――日本テレビ2021年10月期土曜ドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』の主題歌、「沈丁花」に込めた思いを教えてください。

【北村匠海】(マカロニえんぴつの)はっとりくんと曲を作る時に、塾に通っている子たちというのはみんな一個の大きな目標があって、受かりたい学校は違えど同じ熱量で向かっている。ただ受験には受かる・受からないが残酷にもあるし、ただ一面だけを見て頑張れと背中を押すことはできないなと思っていて。多面的に見て「お母さんが作るごはんや帰る家じゃないか」と、そこから曲が走り出していきました。そこにはっとりくんが沈丁花という言葉を重ね合わせて、ポジティブな花の成長と塾に通っている子の成長にリンクさせていきました。受験生だけじゃなく幅広く、息子を切に思うお母さんだったり、いろんなものにトライしてつまずきながらも前に進む人の背中を押す曲になっているんじゃないかなと思います。

【泉大智】「ありがとう」と伝えることの大切さをこの曲から教えてもらえますね。10代の人たちはなかなか親に素直になれなかったりしますが、20歳を越えてからやっとありがたみに気付き出せると思います。ただ時間は限られているし、今を大事にしてほしいなと思います。

【橘柊生】コード進行が前向きになるようなものだったりするので、細かいニュアンスも聴きながらドラマとリンクしたり、気づける部分があったらいいなと思います。

【矢部昌暉】僕自身受験を経験していて、受験の時期ってふさぎ込んで一人だと思いがちですよね。家族や友達の支えに気づけない受験生ってたくさんいると思うので、そういう方々に聴いていただきたいなと思いますし、家があってごはんがあって…という当たり前のありがたみに改めて気づける楽曲だなと思うので、そういうことを感じて聴いていただけたらいいですね。

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