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“アーティスト”矢部浩之、オシャレなFMラジオでANN愛と相方への思いを語る

矢部浩之 (C)ORICON NewS inc.の画像

矢部浩之 (C)ORICON NewS inc.

 お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之が、先月29日から音源配信がスタートした「スタンドバイミー」で“アーティストデビュー”を果たした。先月末に横浜アリーナで行われた番組イベント『ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭』では、客前で初歌唱し、12日放送のJ-WAVE『INNOVATION WORLD』(毎週金曜 後8:00)、15日放送の同局『STEP ONE』(月~木 前9:00)に相次いで出演するなど、アーティストとして着実に歩みを進めている。

【動画】矢部浩之デビュー曲「スタンド・バイ・ミー」のMVが公開

 矢部は、吉本興業 グループ会社“よしもとミュージック”と“ユニバーサル ミュージック合同会社”による共同音楽レーベル「YOSHIMOTO UNIVERSAL TUNES.」の第1弾アーティストとして、ソロ歌手デビュー。大切に思う人と歩いてきたストーリーと未来に向けたメッセージを伝えるミディアムバラード「スタンドバイミー」は、石崎ひゅーいが手掛けた。

 『INNOVATION WORLD』では、川田十夢氏がナイナイファンということも相まって、矢部の家族構成、コンビ名の由来など、普段の『ナイナイANN』では改まって聞けないようなエピソードが続々。冒頭で「スタジオから東京タワーが見えてオシャレやなー」と語っていた矢部も、ディープな質問をしっかり受け止め、コンビとして人気が出始めた時期を振り返り「オレらは早く売れて、素人さんに毛が生えたくらいで、いろんなところに運良く出させてもらって…。当時はダウンタウンさんの全盛期でやったから、これは1組だけじゃなくて、チームワークで元気よく立ち向かっていかないとできないぞという感じでしたね」とかみしめるように語っていった。

 相方の岡村隆史がしばらく単独で『ANN』を行ってきたが、昨年から再びコンビとして『ナイナイANN』を再始動することに。2人で再びスタートする前に、岡村に対する赤裸々な気持ちを番組内で打ち明けていった矢部だったが「あれをできたのは、相方やからと。悪いことをしたのも相方なのは間違いない。オレがやろうとしていることを何もいわずに受け止めるやろうなという信頼感があったからやろうなと。ずっとサンドバッグ状態でいてくれるやろうなと…」と言葉に力を込めた。

 「スタンドバイミー」の歌詞にまつわるトークも白熱するなど、当初予定していた出演時間を延長するほどの盛り上がりを見せたが、矢部は「いやー引き出されたわ」と充実感をにじませるコメント。そんな“アーティスト”矢部が、ANNリスナーからいつもと違う雰囲気であることを指摘されたメールで、ふと語った一言が印象的だった。「スペシャルウィークはハガキ職人やからね。これはもう、ハガキ職人となれば見透かしてきているので、きょうはよそ行きです(笑)。J-WAVE用やったんやけど(質問内容などで)やべっちの心がバランス取れてない感じです。ちょっとAMに戻された感じですね」。

 “ホーム”である『ANN』があるからこそ、アーティストとして出演する“よそ行き”の番組での面白さが光る放送となっていたが、最後にラジオという場所について、笑いを交えて語った。「復帰してからは、まったく変わったかも。心持ちが変わったかもね。なんていうんやろう。コンビの番組とか、会う時間はさまざまですけど(ANNでは)相方と正面向いてしゃべるじゃないですか。相方と正面見て、しゃべられる場所ということを、戻ってきて再確認したというか…。でも、きのうの放送では高校時代の出来事について(岡村が)ずっと謝らへんかったけどね(笑)」。あすには、2人そろって正面に向き合う『ANN』が訪れるが、ホームでどんなトークが飛び出すか楽しみだ。

 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。

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