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「宝石みたいな泥だんご」に反響、保育士時代に7年掛けて作った集大成「終業後に持ち帰り…」

宝石みたいな光沢を放つと話題の泥だんご 写真提供:小林哲朗さん(@kobateck)の画像

宝石みたいな光沢を放つと話題の泥だんご 写真提供:小林哲朗さん(@kobateck)

 「宝石みたいな泥だんご」に反響、保育士時代に7年掛けて作った集大成「終業後に持ち帰り…」

【画像】「もはや家宝!」「これが泥⁉」美しすぎる泥だんご、元保育士の意外な作品も公開!

 まるで宝石みたいな輝きを放つ「泥だんご」がSNSで話題だ。この泥だんごは、元保育士の小林哲朗さん(@kobateck)の“保育士時代10年間の集大成”とのこと。完成から10年間経った現在も光沢を保つ泥だんごに、Twitterでは「極めるとこんなに美しくなるんですね」「顔写りそう」と驚きの声が寄せられ、17.7万いいねの注目を集めている。小林さんに泥だんご作りの魅力や保育士時代の泥だんごにまつわる思い出について話を聞いた。

■保育士時代、終業後に自宅に持ち帰って7年掛けて制作「10年間変わらない光沢に驚き」

――宝石のような泥だんごが話題です。ここまで作るのにどれくらい掛かりましたか。

【小林哲朗さん】手のひらサイズの大きさですが、本格的に作って7年目くらいに出来たものだったと思います。

――完成から10年経ったとのこと。改めて泥だんごを見た時はどのようなお気持ちでしたか?

【小林哲朗さん】実は普段はしまっていて、毎年チェックするのですが10年たっても光沢が変わらないのには驚きます。ただ表面に少しひびが入ってきました。

――ピカピカな泥だんごをつくるコツと、光沢を保つコツがありましたら教えてください。

【小林哲朗さん】まずは団子をなるべく真ん丸に作り、丹念に“さら砂”(地域で呼び方が違いますが、サラサラの砂です)をかけます。その後、柔らかい布で磨いていくと光沢が出てきます。そしてツルツルにした後、泥団子の水分をビニール袋に入れたり出したりして、数日かけて抜いていきますが、それがうまくいくと光沢が永久保存されます。

――SNSでは、この泥だんごは“保育士時代10年間の集大成”とおっしゃっていました。園児と一緒に作っていたのでしょうか?

【小林哲朗さん】子どもと作ると仕上げまでする時間がないので、今回のような本格的なものは休憩時間や家に持ち帰ってから作っていました。

――小林さんにとって当時、泥だんご作りはどのような時間になっていましたか?

【小林哲朗さん】結構無心で作れるので、苦労した感じはありませんでした。あと、今回のようなツルツル永久保存の団子を作るというモチベーションがありましたので続けられたのだと思います。

――保育士時代、この泥だんごを園児たちにも見せたことはありますか?

【小林哲朗さん】園児はこういうのを見ると割りたくなるようで、ちょっと遠めで見せたりしていました。もちろん保育の一環で一緒に作ったりもしました。

――SNSでは小林さんに続いて、ご自分の泥だんごを紹介する保育士さんも多く拝見しました。

【小林哲朗さん】どろんこ遊びの延長で小さい子どもでも簡単にトライすることができる遊びなので、取り組みやすいのだと思います。

――「販売したら高値で売れるのでは」といった反響もありましたね。今後、泥だんごをどのように扱っていきたいでしょうか。

【小林哲朗さん】変わらず部屋で保存し、経年による変化を見届けようと思っています。

 ちなみに現在は「身近な異世界フォトグラファー」として活躍する小林さん。工場の風景など、身近にあるのになかなか目を向けられていない風景を作品として撮影しているとのこと。

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