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稲葉友、3人の妻を持つ“令和の光源氏”を怪演 島崎遥香の夫役で特技のピアノ演奏も

1月クールドラマ『ハレ婚。』に出演する稲葉友(C)ABCの画像

1月クールドラマ『ハレ婚。』に出演する稲葉友(C)ABC

 俳優・稲葉友(28)が、ABCテレビで1月よりスタートする連続ドラマ『ハレ婚。』(毎週日曜 後11:55)に出演することが17日、同局から発表された。現代日本を舞台に“一夫多妻”をテーマにした異色のストーリーで、主人公・小春(島崎遥香)を3人目の妻として迎える夫・伊達龍之介を演じる。

【全身ショット】全身黒であやしい魅力を放つ伊達龍之介役の稲葉友

 原作は、漫画家・NON氏と手塚だい氏(構成)が手がけ、2014年から2019年まで『ヤングマガジン』で連載されたラブコメディー。非現実的な一夫多妻を描く設定ながら、リアルな心理描写や個性の強いキャラクターが女性の共感を呼び、累計260万部を突破。ヒロイン・小春が、夫・龍之介や他の2人の妻と家族愛や友情を育んでいく。ドラマでは、“ぱるる”こと島崎が小春役で主演し、新境地に挑む。

 稲葉が演じる龍之介は、ミステリアスな風ぼうで怪しさ満点の男。2人の妻を持ちながら、独特の距離感でアプローチし、堂々とプロポーズをする龍之介に、小春は最初は嫌悪感を抱くが、次第にあやしい魅力にひかれていく。複雑で不思議な結婚生活を通じて、「結婚とは?」「愛とはなにか?」を突きつけるキャラクターになる。

 稲葉は、2010年にドラマ『クローン ベイビー』(TBS)で俳優デビュー。その後、『仮面ライダードライブ』では仮面ライダーマッハ役を好演し、映画や舞台などにも活動を広げる一方、ラジオ『ALL GOOD FRIDAY』(J-WAVE)のパーソナリティーとしても人気。19日には映画『ずっと独身でいるつもり?』が公開され、長編映画に初主演する『恋い焦れ歌え』も来春に控える。

 ドラマで演じる龍之介は、ピアニスト兼作曲家の過去を持つが、稲葉も幼少期にピアノを習っていた経験があり、劇中では特技をいかす場面も登場。さながら“令和の光源氏”とも言える龍之介の過去も見どころになる。

 ABCテレビのほか、テレビ神奈川で来年1月より毎週火曜午後11時に放送。

■稲葉友コメント(伊達龍之介役)
――まずは、原作を読まれた感想をお聞かせください。
まず設定が面白いなと思いました。そこから展開されていくストーリーや描写にどんどんと引き込まれていきました。読み進めていくうちに登場人物たちそれぞれのバックボーンが明かされていき自然と感情移入してグッとくる場面が多かったですね。

――龍之介は、どんな人物だという印象ですか?
見た目は格好良いし女性を惹きつける魅力のある人ですが、イイ男という枠には収まらない人ですね。足りないところが沢山あって、それがまた愛される要因だと思います。

――ミステリアスなハレ婚夫・龍之介役を演じるにあたって役作りされたことは?
龍之介は言葉の表面だけでは真意をくみとりきれないものが多いので、根幹にあるものや芯を埋めていく作業を大切に取り組んでいます。

――ドラマ「ハレ婚」では一夫多妻の複雑で風変わりな結婚生活が描かれますが、ご自身はどのような印象をもたれましたか?
日本においては突飛で非日常的なものだなと思いました。しかしだからこそ自分が日々生きる日常で大切にするべきことが浮き彫りになっていくような印象を受けました。

――最後に視聴者の方へのメッセージをお願いします!
龍之介という人間に寄り添いながら尽くしていきます。是非ともご覧くださいませ。

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