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二宮和也、嵐活動休止後初のドラマ主演で軍人役 “妹”役に8年ぶり共演の有村架純

フジテレビ新春スペシャルドラマ『潜水艦カッペリーニ号の冒険』に出演する(左から)二宮和也、有村架純(C)フジテレビの画像

フジテレビ新春スペシャルドラマ『潜水艦カッペリーニ号の冒険』に出演する(左から)二宮和也、有村架純(C)フジテレビ

 人気グループ・嵐の二宮和也が、来年1月3日に放送されるフジテレビ系新春スペシャルドラマ『潜水艦カッペリーニ号の冒険』(後9:00)に主演することが決定した。二宮は嵐の活動休止後、初のドラマ主演となり、妹役には二宮と『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系、2014年)以来8年ぶり2度目のドラマ共演となる有村架純が起用。実話をベースに第二次世界大戦中に運命的な出会いを果たすことになる、厳格な日本海軍軍人と陽気なイタリア人たちの国境を超えた友情と恋の物語を描く。

【全身ショット】真っ黒なワンピース姿で登場した有村架純

 二宮が演じるのは厳格な日本海軍少佐・速水洋平(はやみ・ようへい)。同局ドラマ出演は2016年放送の『坊っちゃん』以来6年ぶり、テレビドラマは『ブラックペアン』(TBS系、2018年)以来4年ぶりの出演となる。ハリウッドデビュー作となった『硫黄島からの手紙』(2006年)で陸軍一等兵を演じた二宮が、今作では海軍少佐として16年ぶりに軍服姿を披露する。

 台本を読んだ感想について二宮は「戦時中のお話なのですが、人間と人間のいろいろなものを感じる話だと思いました」とコメント。「ぜひ、人間模様を楽しんでいただきたいなと思います。戦争というものよりも、そんなさなかにこんな人間がいたのか、というところを感じていただけたらと思います」と作品の魅力をアピールする。

 そんな二宮演じる速水の妹・早季子(さきこ)を演じる有村は、戦時下でも希望を失わない心優しい小学校教員を演じ、児童たちの健やかな成長を温かく見守る。2017年には第68回NHK紅白歌合戦でそれぞれ白組司会、紅組司会を務めた二宮とのタッグもみどころとなる。

 有村との共演について二宮は「お芝居は何年も機会がなかったのですが、バラエティー番組などでご一緒する機会がありましたので、自然と懐かしさはなかったです」と振り返り、有村は「作品では久しぶりにご一緒させていただきましたが、変わらない二宮さんがそこにいてくださり、安心して現場にいることができました。以前とは少し話せることも変わって、個人的に時間の流れを感じ、感慨深かったです」と喜びを語っている。

 二宮はイタリア語のセリフや歌唱にも挑戦。「イタリア人の方々とお芝居したことがなかったので新鮮でした」としつつ、長セリフでまくしたてるシーンもあるなか、完璧な発音でイタリア人キャストや監督をうならせた。メガホンを取るホイチョイ・プロダクションズの馬場康夫氏が「一気に引き込まれた」という実話に着想を得て、数々のヒットCMを世に放つトップクリエイターの澤本嘉光氏が脚本を執筆。構想から25年の時を経て、このたび、CG技術を駆使した壮大なスケールで映像化が実現する。

 馬場監督は二宮について「ひと言でいうと、彼はプロですね。とても頭がいい人だし、撮影中、『ここってこうするのはどうでしょうか』と提案をいただき採用したシーンもあります。二宮さんがイタリア語のセリフを言うシーンがあるのですが、すごく上手で。何よりイタリア人がビックリしていましたから(笑)。かなりの長ゼリフでしたが、完璧な発音とエロキューション(発声法)で、通訳のイタリア人たちが『完璧だよ』と感心していました。お世辞抜きで鳥肌ものです。イタリアの歌を歌唱するシーンもすばらしいので楽しみにしていただきたいですね」と絶賛している。

■あらすじ

1943年9月、太平洋のど真ん中、潜水艦コマンダンテ・カッペリーニ号が日本へ物資輸送のために向かっていた。出発時は日本と同盟を組む枢軸国だったイタリアだが、カッペリーニ号が出航した後、イタリアは連合国側に寝返っていた。乗組員のイタリア人・アベーレ、シモーネ、アンジェロは渡航中にまさかイタリアが日本の敵国になっていることなどつゆ知らず、日本から大歓迎を受けると期待に胸を膨らましていた。ところが、長旅を終えようやく日本に到着した3人を待っていたのは鬼の形相をした日本海軍少佐・速水洋平(二宮)だった。速水はカッペリーニ号を戦闘用に武装し直して帝国海軍に編入させる計画を立て、その艦長の座につくことになる。そして、操艦する乗組員として、捕虜になったアベーレ、シモーネ、アンジェロが採用される。一方、ひょんなことから、妹の早季子(有村架純)はそんなイタリア人たちの面倒を実家の旅館で見ることになるが、アベーレが早季子に一目ぼれしてしまい、この恋沙汰が速水の逆鱗(げきりん)に触れることに…。

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