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TBS日比麻音子アナ、入社5年で「最大の壁」に挑む 『クイーンズ駅伝』で中継所実況を担当

『クイーンズ駅伝2021~第41回全日本実業団女子駅伝』中継所実況に挑戦する日比麻音子アナウンサー (C)TBSの画像

『クイーンズ駅伝2021~第41回全日本実業団女子駅伝』中継所実況に挑戦する日比麻音子アナウンサー (C)TBS

 TBSの日比麻音子アナウンサーが、28日放送の『クイーンズ駅伝2021~第41回全日本実業団女子駅伝』(前11:50~後2:54)で“中継所の実況”に初挑戦することが16日、同局から発表された。

【写真】メイン実況・佐藤文康アナから指導を受ける日比麻音子アナ

 バラエティ番組や情報番組で活躍する日比アナだが、駅伝ではこれまでリポーターを経験しており、今回の中継所実況は本人の強い希望で実現した。先日実況の練習会が行われ、同駅伝のセンター実況を担当する佐藤文康アナに対して、練習開始から1週間の猛特訓の成果を披露して驚かせた。日比アナは「まだまだです」と、さらなるレベルアップを目指している。
 
 女子駅伝日本一を決定する伝統の大会。シード8チームと、10月に行われた『プリンセス駅伝2021』を勝ち抜いた20チーム、計28チームが杜の都で激突する。日本三景のひとつである宮城県松島町の松島町文化観光交流館前をスタートし、塩竈市、多賀城市など風光明媚なコースをめぐり、フィニッシュ地点の仙台市街地を目指してタスキをつなぐ。

 日比アナは「実況を聞くのと自分が実況をするのは大違いで、あらためて実況が難しいと感じています。その中でも特に難しいのが、ユニフォームを見て瞬発的に正しく企業名を言うこと。また選手の走りを邪魔しないように伝えることも難しいと感じています。今『クイーンズ駅伝』が脳内に占めるパーセンテージは圧倒的に高いです。覚えてアウトプットするまで200%に染みつけることを目標に日々練習です」とはにかむ。

 そして、「入社して5年経ちましたが初めての実況は最大の壁で、新たな課題にぶち当たっている感じですごく気持ちが高まっていますし、任せていただける責任を強く感じています。そして何よりも選手の皆さん、大会関係者の皆さんに良かったと言ってもらえるような完成形を目指したいと思っています」と意気込んだ。

 実況の教官を務める佐藤アナは、日比アナについて「勘の良さには驚かされています。また、練習にものすごくたくさんの資料を作ってくるだけでなく、先輩の実況を文字に起こして臨む努力家です。そういう志が今の彼女を支えていると思いますし、その姿勢は本番でもきっと良い結果につながると思っています。実況は今まで顔を出して伝えてきたこととはまったく別方向の仕事だと思いますが、日比アナウンサー唯一のもの、独自のものを出してくれたらと思います」とエールを送っている。

 号砲まであと12日。実況のタスキをつなぐ日比アナにも注目したい。

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