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『ミラベルと魔法だらけの家』新人・斎藤瑠希が歌うメイン楽曲「奇跡を夢みて」解禁

ディズニー・アニメーション『ミラベルと魔法だらけの家』(11月26日公開) (C) 2021 Disney. All Rights Reserved.の画像

ディズニー・アニメーション『ミラベルと魔法だらけの家』(11月26日公開) (C) 2021 Disney. All Rights Reserved.

 ディズニー長編アニメーション60作目を飾る新作ミュージカル・ファンタジー『ミラベルと魔法だらけの家』(11月26日公開)の主人公・ミラベル役に抜てきされた新人女優・斎藤瑠希が歌うメイン楽曲「奇跡を夢みて」の特別映像が解禁となった。

【動画】斎藤瑠希が歌う「奇跡を夢みて」MV(60秒)

 ミラベルは魔法の力を与えられた不思議な家に暮らすマドリガル家に生まれた少女。彼女の家族は5歳の誕生日を迎えると1人1人が特別な個性を持つ”魔法のギフト(才能)”を家から与えられるが、ただ1人だけ”魔法のギフト“を与えられなかったのがミラベルだ。

 解禁された劇中歌「奇跡を夢みて」は、『アナと雪の女王』でエルサが歌う「レット・イット・ゴー~ありのままで~」や『モアナと伝説の海』のモアナが歌う「どこまでも~How Far I’ll Go~」に相当する楽曲。“魔法のギフトがなくても私も家族の一員よ”と、特別な才能にあふれる家族たちの中で、明るく前向きに過ごすミラベルが、心の奥底で抱える“私だって魔法が欲しいの”という本当の気持ちを歌い上げる一曲だ。

 本作のすべての楽曲を手掛けたトニー賞、グラミー賞など数々の賞を受賞したリン=マニュエル・ミランダは、この楽曲について、「『リトル・マーメード』の“パート・オブ・ユア・ワールド”や『アナと雪の女王2』の“イントゥ・ジ・アンノウン”のように、主人公自身が本当に求めることについて歌った楽曲なんだ」と、ディズニー・アニメーションには欠かせ重要な一曲であること明かす。

 さらに、「そういった歌は僕にとっていつも一番時間がかかるんだ。この歌は、(全8曲の中で)最後に書いた歌だよ。ミラベルは自分だけにギフトがないことを全く気にしていない。彼女はマドリガル家の一員であることを誇りに思っているんだ。でも、この歌を通して、いかにそのことに苦しんでいるかをすべて吐き出すんだ。家族の中で一人違う存在でいることがいかに苦痛であるか、ほかのみんなと同じように見られることをいかに彼女が切望しているかをね。そのことを伝えるための言葉を見つけるのに時間がかかったんだよ」と、楽曲制作時の苦労を語っている。

 歌唱力が大きな話題となっている日本版ミラベルの斎藤。先日解禁された「ふしぎなマドリガル家」が陽気でアップテンポなリズムだったのに対し、「奇跡を夢みて」はゆったりとしながらもラテンの独特なリズムでミラベルの心情を表現した難曲だが、斎藤は見事に歌い上げている。

 ずっと心の中におさえこんでいた自分だけが違うことへの苦悩、そして自分も他のみんなと同じようにありたいという思いを抱えながらも、家族と仲良く暮らしていたミラベル。ある日、家に大きな亀裂があることに気づき、このままでは魔法の力が失われてしまう家族の危機に、魔法を持たないミラベルが”唯一の希望“として立ち上がる。

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