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細野晴臣、ゆりやんレトリィバァとの意外な交流明かす ネタに惚れ込みライブも招待「細野師匠!」

『細野観光1969-2021』内覧会に登場した(左から)細野晴臣、ゆりやんレトリィバァの画像

『細野観光1969-2021』内覧会に登場した(左から)細野晴臣、ゆりやんレトリィバァ

 ミュージシャンの細野晴臣とお笑い芸人のゆりやんレトリィバァが11日、細野晴臣デビュー50周年記念展『細野観光1969 – 2021』の大阪開催を前に囲み取材を行った。会見では細野とゆりやんの意外な交流が明かされた。

【写真】細野晴臣から説明を受けるゆりやんレトリィバァ

 ゆりやんは同展のアンバサダーに任命。細野とゆりやんの縁は、4年前の2017年。大阪・NHK大阪ホールで開催された細野のライブにゆりやんがゲスト出演したことがきっかけだそう。細野はゆりやんをゲストに呼んだ理由を「発作的だっだんですが、あの頃、アカデミー賞の女優のスピーチのネタをやっていて、英語うまいなと思っていて」とゆりやんのネタに惚れ込んだと告白。細野がゆりやんに「ハリウッド在住でしょう?」と尋ねると、「NYCのほうに……あっ、奈良県吉野町です。今は東京に住んでいます」とゆりやん。息ピッタリのやり取りを見せていた。

 質疑応答では、細野とゆりやんの関係にさらに踏み込んだ質問も。「ライブに招いたというのは、もともと(ゆりやんのことが)好きだったということですか?」との質問に、細野は「僕はもともと、お笑いが大好きで、小さい頃はチャップリンが好きでした。本当に、自分自身が芸人になるかもしれない、というくらい好きだった」と語ると、ゆりやんは思わず「そんなことがあったかもしれないんですか!? 細野師匠!」と呼びかけていた。

 ゆりやんに対しては「当時、とくに目立っていたんです。芸が他の人と違うから。ハリウッド女優のスピーチのマネをしている、これは何者だろうということで、大阪の公演だったのでつい声をかけてしまいました」と明かしていた。

 11月12日~12月7日(火)まで、グランフロント大阪の北館ナレッジキャピタル イベントラボにて開催される同展は、日本音楽会の至宝ともいうべき細野の50数年の軌跡を、「憧憬の音楽」、「楽園の音楽」、「東京の音楽」、「彼岸の音楽」、「記憶の音楽」という5つの年代のビジュアル年表を中心にしてぐるりと巡るというもの。

 細野の音楽や写真、当時の映像、細野の愛用しているギターの数々、シンセサイザーやリズムマシン、世界各地の楽器コレクションが会場のあちこちに。さらには音楽ノートや漫画から小説、CDまで、さまざまなジャンルのブックコレクション(細野文庫)が展示されていて、細野のルーツはもとより、長きにわたって人々を魅了し続けている細野の脳内が凝縮された内容となっている。

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