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西野七瀬主演『言霊荘』 物語のキーマン役で佐野史郎&藤井美菜 秋田汐梨が新しい住人に

『言霊荘』第6話の追加キャスト(左から)秋田汐梨、佐野史郎、藤井美菜 (C)テレビ朝日の画像

『言霊荘』第6話の追加キャスト(左から)秋田汐梨、佐野史郎、藤井美菜 (C)テレビ朝日

 女優・西野七瀬が主演するテレビ朝日・ABEMA共同制作ドラマ『言霊荘』(毎週土曜 後11:00~11:30)。あす14日放送の第6話から佐野史郎、藤井美菜、秋田汐梨が追加キャストとして登場する。

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 歌川言葉=コトハ(西野七瀬)がアパートに越して以降、阿木紗香(三吉彩花)の死に始まり、住人女性たちが次々と言霊の呪いに襲われていき、アパートは恐怖の館と化していたが、女性宮司・岩戸志麻(斉藤由貴)と呪縛霊との直接対決の末に、呪いを封じてようやく平穏が戻ったところで幕を閉じた第一章。第6話から、第二章がスタートする。第二章では言霊の呪いの真相に迫る怒涛の展開が待ち受ける。

 佐野が演じるのは、コトハたちが住むアパートのオーナー・葉鳥久。第5話でアパートの管理人室=0号室から強烈な霊気を感じ、また呪いを封印させた場所でもあるが、全ての元凶は過去に0号室で起きたことに関係あるという。その過去を知ると思われるオーナーの葉鳥を演じる佐野は、「またか!と思われるような役柄かもしれませんが、ドラマの中で発せられていない言葉や、背景をいろいろと想像していただけたらと思います」と役どころを語った。

 藤井が演じるのは、かつて1号室に住んでいた女流作家・夏目三葉。アパートの過去の出来事に深く関わり、言霊の呪いの真相を握る人物の一人。藤井は「大事にかわいがられて育ってきた女性なのでは、とイメージして演じました。女性らしさと弱さ、時に奔放さをも見せる、いわゆる守ってあげたいタイプの女性ではないかと思います」と語った。

 第5話の最後に登場して早くもSNSなどで話題となっている秋田が、第6話に本格的に出演。秋田が演じるのは、阿木紗香(三吉彩花)が非業の死を遂げた後に空室となっていた1号室の住人となる女子大生の城崎雪乃で、一見天真爛漫に見えて、お金持ちになる夢のために貪欲に突き進む、何やらひとクセありそうな存在。秋田は「雪乃は初対面の人でもとりあえず誰にでもこびを売るような女の子で、同性からは嫌われるタイプかもしれないですが、良く言えば自分の目標のためにアグレッシブに行動できる子だと思いました。人前で見せる明るくて元気な表の姿と、一人でいる時の裏の顔に差が出るよう意識して演じました」と話している。

■コメント
【佐野史郎】
――『言霊荘』の脚本を読んだ感想を
 シナリオに具体的に描かれていない背景が、いろいろと想像でき、そこを埋める作業が楽しかったです。

――今回演じられる葉鳥久という人物について、どういう印象?
 劇団時代のことを思い返していました。座長、唐十郎が芥川賞を受賞した時、劇団におりましたし、劇団では澁澤龍彦、種村季弘、大江健三郎、色川武大…。さまざまな文学者や画家、音楽家たちとの交流もありました。そんな体験を重ねて、言霊荘の演出家としての人物像を浮かび上がらせることができればと思いながら臨みました。

――今作では西野七瀬さんはじめ多くの若手俳優と共演される現場だと思いますが、共演してみて
 また、世代が変わったのだなあと実感しました。こちらも歳を取るはずです。皆さん、はかなげながら、その中でどう生きたら良いのかと探る姿は、時代を超えて変わらず、同時に時代の鏡でもあるのだなあと思いました。最初はみなさんのことを探りながら現場におりましたが、最後はそれなりに打ち解けることができたかな? 永山絢斗さんとの共演はこれまで何度もあるので、信頼感もあり、彼とのシーンでは特に深く話し合うこともでき、楽しかったです。

――言霊が鍵となる今作ですが、ご自身は言霊を信じますか?
 エピソードはここに記すのが恐ろしくて書けませんが、『言霊荘』のような幻想怪奇の世界を演じたいと若いころから思っておりましたし、実際、チーフの落合正幸監督とは30年も以前からホラーの世界でご一緒させていただいてきました。思い描いたことを、手帳に書き記したことが実現していることは少なくありません。

――視聴者にメッセージ
 またか!と思われるような役柄かもしれませんが、ドラマの中で発せられていない言葉や背景をいろいろと想像していただけたらと思います。何度も見返すと、新たな発見があるかもしれません。

【藤井美菜】
――『言霊荘』の脚本を読んだ感想を
 毎回謎が謎を生む展開に引き込まれて、ゾクゾクしながらあっという間に読み終わりました。ひとり暮らしの身としては、途中で読むのをやめるのは怖い、という気持ちも正直あったかもしれません(笑)。

――今回演じられる夏目三葉という人物について、どういう印象?
 三葉は大事にかわいがられて育ってきた女性なのでは、とイメージして演じました。女性らしさと弱さ、時に奔放さをも見せる、いわゆる守ってあげたいタイプの女性ではないかと思います。

――佐野史郎さんやレディスコートの住人たちと共演してみて
 佐野さんは初めてご一緒させていただきましたが、現場に穏やかにいらっしゃったかと思ったら、お芝居が始まると、とたんに狂気的なオーラを放たれて、一つひとつのせりふにこもったパワーの強さに圧倒されました。また、レディスコートの住人の方々は、皆さん美しくて、それぞれの色を放っていらっしゃいましたね。私が演じる三葉は物語の後半部分に登場するので、先にオンエアを見て、言霊荘の世界観にどっぷりハマった状態で撮影が始まったんです。なので、あのレディスコートに私自身も足を踏み入れて、住人の皆さんにお会いできた、という喜びがありました。

――言霊が鍵となる今作ですが、ご自身は言霊を信じますか?
 私はもともと、ホラー作品が怖くて積極的には見られなかったんです。でも、去年のステイホームの時期に、突然ホラーやパニック系の作品にハマって、たくさん見始めて。それ以来、私もホラー作品をやってみたいと周りに話していたら、引き寄せられるように今回、『言霊荘』に出演させていただけることになりました。これは言霊の力だったんじゃないかなと思っています。

――視聴者にメッセージ
 『言霊荘』後半パートで、ついにレディスコートの過去の謎が明らかになっていきます。新たな登場人物と共に、怒涛の展開が待っているので、ぜひ見逃さないでくださいね。

■秋田汐梨
――『言霊荘』の脚本を読んだ感想を
 ホラー作品は怖くて苦手で、あまり触れてこなかったので出演が決まった時は驚きと不安がありました。脚本を読むのも“すごく怖かったらどうしよう”と時間がかかりましたね(笑)。ですが、今まで経験したことがない新しいことにチャレンジできることはとてもうれしかったです。

――今回演じられる城崎雪乃という人物について、どういう印象?
 雪乃は初対面の人でもとりあえず誰にでもこびを売るような女の子で、同性からは嫌われるタイプかもしれないですが、良く言えば自分の目標のためにアグレッシブに行動できる子だと思いました。人前で見せる明るくて元気な表の姿と、一人でいる時の裏の顔に差が出るよう意識して演じました。

――レディスコートの1号室に新たに入居することになりますが、住人女性たちを演じるキャストの皆さんとの撮影現場は?
 現場はとても和気あいあいとしていて、撮影の合間に皆さんで“なぞなぞ”を出し合われたりするなど、ホラー作品ではありますがとても楽しい現場だと感じました! 私は1週間程度の短い撮影期間でしたが、皆さんがたくさん話しかけてくださったので緊張がほぐれました。

――言霊が鍵となる今作ですが、ご自身は言霊を信じますか?
 信じます。霊の力とかはわからないのですが、目標などは口にした方が夢に近づくと思うので! 言葉に出すことで意識が変わって、結果、言葉に引っ張られることはあると思います。

――視聴者にメッセージ
 初めてのホラーということで、表情など試行錯誤しながら撮影に挑みました。言霊の力に翻弄され壊れていく雪乃の姿に注目して見ていただけるとうれしいです。ぜひ、『言霊荘』を見て、深夜にゾクゾクしてください!

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