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津田健次郎の声がおとぎ話のような秘密の世界へと誘う『白いトリュフの宿る森』予告編

ドキュメンタリー映画『白いトリュフの宿る森』(2022年2月18日公開)の画像

ドキュメンタリー映画『白いトリュフの宿る森』(2022年2月18日公開)

 昨年1月開催の「第36回サンダンス映画祭」でお披露目されたのをきっかけに、批評家たちの間で“異彩を放つドキュメンタリー“として話題となり、「第73回カンヌ国際映画祭」、「第45回トロント国際映画祭」ほか数々の国際映画祭で正式上映された映画『The Truffle Hunters(原題)』が、『白いトリュフの宿る森』の邦題で来年(2022年)2月18日に日本公開される。声優の津田健次郎がナレーションを担当した予告編と、日本版ポスターが解禁となった。

【動画】津田健次郎がナレーションを務める予告編

 世界で最も希少で高価な食材、アルバ産<白トリュフ>。その名産地である北イタリア、ピエモンテ州で、写真家のマイケル・ドウェックは、夜になると森に<白トリュフ>を探しに出てくる、まるで妖精のようなおじいさんたちがいる…というささやかな言い伝えを耳にしたことから、本作の映画製作は始まった。

 栽培は行われず、どのように、なぜそこに育つのか解明されていない<白トリュフ>。危険のつきまとう森の奥深く、老人たちは犬と共に、まるで宝探しを愉しむように、何世代にも伝わる伝統的な方法で<白トリュフ>を探し出す。気候変動や森林伐採により供給量が減り、トリュフ探しの極意を誰もが求める中、彼らはトリュフが実る場所を決して明かさない。それは長年連れ添った妻や友人にさえも、絶対に――。

 ドウェックは約3年間にわたり彼らの生活に入り込み、信頼関係を得たうえで貴重な撮影に成功。そこに映し出されるのは、彼らの大地に寄り添い、時の流れが止まったような、純粋で、美しい暮らしだった。

 予告編のナレーションを担当した津田は「そこは老人たちと犬だけが知っている秘密の森。希少な白トリュフを狩る老人達の静かな生活を淡々と描くおとぎ話の様な世界。老人たちと犬その家族の物語は微笑ましく、時に深刻でもある。穏やかな田舎の風景、彩り豊かな深い森が心に沁みる。優しい映画です」と、コメントを寄せている。

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