プレゼント・クーポンPRESENT COUPON

フェリアSNSSOCIAL

映画・アニメ

7ORDER・阿部顕嵐、“崖っぷち”元高校球児役で映画初主演 共演に板垣瑞生、工藤遥ら

阿部顕嵐初主演映画『ツーアウトフルベース』の公開が決定 (C)2022「 ツーアウトフルベース 」製作委員会の画像

阿部顕嵐初主演映画『ツーアウトフルベース』の公開が決定 (C)2022「 ツーアウトフルベース 」製作委員会

 7ORDERの阿部顕嵐が、2022年春に公開される『ツーアウトフルベース』で映画初主演を務めることが12日、発表された。かつてプロ入りを期待されるほどの高校球児だった男二人が、絶体絶命の大ピンチ“二死満塁”脱却をかけた青春エンターテインメント。共演には板垣瑞生、工藤遥、渋川清彦、後藤剛範らが名を連ねる。

【写真】板垣瑞生、工藤遥ら豪華キャスト陣

 プロ入りを嘱望される高校球児だった「イチ」(阿部)と「ハチ」(板垣)。甲子園出場が決まり、明るい未来が待っているはずだった。しかし、部内の不祥事により出場が取り消されてしまい、彼らの転落人生がはじまった――。10年後、薬物にまで手を出し堕落した生活を送っていたふたりは、ひょんなことから町のヤクザに因縁をつけられる。しかも、そのヤクザと不良グループによる血みどろの抗争にまで巻き込まれ、まさに絶体絶命の大ピンチ。思い出すのは10年前、甲子園が決まったあの日のマウンド。二死満塁。もう後がない状況に追い込まれていき…。

 内田英治氏がオリジナル脚本を手がけ、デビュー作『レディ・トゥ・レディ』で注目を浴びた気鋭の新人監督:藤澤浩和がメガホンをとる。主題歌は新羅慎二と大沢伸一が書き下ろした7ORDERの楽曲「レスポール」に決定した。

 初主演とは思えない堂々たる演技で、次から次へと訪れるピンチに翻弄されながらも立ち向かっていくイチを演じた阿部。「僕の夢の一つでもある映画主演のお話を頂き本当にうれしかったです。映画は公開され、皆さんに観てもらうことで完成するので、今はまだ夢の途中です」とコメントを寄せた。

 また、「脚本を初めて読んだ時、息をするのを忘れてしまう程怒涛の展開で、すぐに読み終えました。このお話を頂く前から、内田英治さんの脚本作品は『下衆の愛』や『ミッドナイトスワン』など他にも拝見していたので、今回、内田さんの世界で生きることができ光栄です」と喜ぶとともに、「現場では藤澤監督を始め、素敵な方々とご一緒でき、この上ない幸せです。ツーアウトフルベースでギリギリの状態でしたが、たくさんの方に支えてもらい楽しく自由に撮影をさせていただきました」と振り返った。

 「作品は自分自身の人生とも重なる場面がたくさんありました。僕らしい、波瀾万丈でスリリングな、一瞬一秒たりとも見逃せない作品となってますので、是非スクリーンでご覧ください。グランドスラム叩き込みます!」と熱演を誓っている。

■共演キャストコメント

【板垣瑞生(ハチ役)】
初めて台本を読ませて頂いた時に、台本の面白さと今の自分にしかできないんじゃないかという気持ちになり、本気でこの役にぶつかって行きたいと覚悟が決まりました。
撮影は本当に素敵なスタッフの皆さんと監督の一回一回新鮮に受け止めてくれる姿になんでもやって自分を絞り出したい、どうやったらできるだろうとワンカットワンカットの挑戦が楽しみでしょうがなかったです!
それに相方の顕嵐の男としての姿と気概がとても気持ちよくタッグとして最高でした。
この映画は生きてたらぶつかったりうまく行かなかったりして逃げてしまった時、その逃げからも逃走した人達の話しだと思います。
全力で走った結果どうなるかわからない人生を一緒に楽しんでください。

【工藤遥(早紀役)】
思い返せば、撮影中の全てが青春の1ページのようです。
ただ、やってる事や出てくる人達は、完全にアウトローです。
なのに、憎めなくてどこか応援したくなるような魅力は、お二人をはじめ、藤澤監督や出演者の皆さんの人柄だと思っています。
一筋縄ではいかない撮影期間でしたが、皆様にお届けできる事が決まり、安心しております。
ぜひ、劇場でお楽しみ下さい!

【後藤剛範(ヒロポン役)】
脚本で内田英治さんの頭の中を旅をしました
藤澤監督の尖った器を壊さないよう
新羅さんとの役を深める作業は音楽的で遊び心が刺激され、映画の撮影をしてるのか忘れるくらいとてもスリリングな撮影になりました
生き生きしまくってる若者達と酒の匂いのするおっさん達の玩具箱を是非ご覧ください
登場人物全員アホで愛らしいです

【渋川清彦(オニヘイ役)】
苦手な関西弁やコロナなどとの闘いの中、なんとか走りきり、ヒロポン役の後藤君との対峙にしびれました。今の世はツーアウトフルベースな感じの状況だが、映画には何かしら一発逆転出来る力があると思っている。「ツーアウトフルベース」、期待してます。

ORICON NEWSは、オリコン株式会社から提供を受けています。著作権は同社に帰属しており、記事、写真などの無断転用を禁じます。

こちらの記事もどうぞ