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【カムカムエヴリバディ】稔さん・松村北斗の真摯な姿に感動の声 “三角関係”も話題に

『カムカムエヴリバディ』第9回より(C)NHKの画像

『カムカムエヴリバディ』第9回より(C)NHK

 女優の上白石萌音が初代ヒロインを担当する2021年後期連続テレビ小説 『カムカムエヴリバディ』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)。きょう11日放送の第9回では、稔(松村北斗)が橘家を訪れ、安子(上白石)との交際の許しをもらおうとするシーンが描かれた(ネタバレあり)。

【場面写真】稔にあることを打ち明ける勇

 きょう放送の第9回。稔を訪ねて、ひとり大阪へ向かった安子は、夜遅くに帰宅。隣には稔の姿があった。橘家の状況や縁談の話、そして安子の本当の気持ちを知った稔は、橘家の人びとに安子との交際の許しをもらいに強い決意を固めてやってきた。しかし、簡単に話は進むわけもなく…。一方、事情を知らない雉真家の人びとは、稔の突然の帰省を喜ぶ。そんな中、勇(村上虹郎)は心に秘めた思いを稔に打ち明ける…という内容だった。

稔は「僕は、正式に安子さんとのお付き合いを認めていただきたい思うよります」と安子の父・金太(甲本雅裕)や母・小しず(西田尚美)に告げる。

 雉真繊維の後継者でもある稔は「常に父の教えに従い、学問に打ち込み、後継ぎにふさわしい教養と品格を身につけようと努めてきました。いずれ、親の決めた相手と結婚するじゃろうということにも、何の疑問も持っておりませんでした。ですが、安子さんと出会ってから、僕の目に映る景色が一変しました。親の決めた相手じゃのうて、安子さんと共におりたい。安子さんと共に生きたい。安子さんにそばにおってほしい。それがうそいつわりのない、僕の気持ちです」と自身の思いを、ぶつけた。

 その後、大阪に帰る前に、弟の勇とキャッチボールをした稔。そのさい、勇は「兄さんは気づいてねえと思うけど、わし、安子(あんこ)のことが好きなんじゃ」と勇も安子が好きであることを稔に告白。動揺した稔は、思わずボールを落としてしまい、この日の放送を終えた。

 SNSでは「幸せそうな2人が見たいです」「誠実な人柄が伝わった」「稔さんのまっすぐな思いに胸打たれた」など、稔の真摯(しんし)な姿に感動を覚えた人も多く、さらに勇の気持ちもわかり“三角関係”がツイッターのトレンドに入るなど、話題を集めた回となった。

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