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岩井勇気、エッセイタイトルをど忘れ 又吉直樹の想像を超える売れ行きに自慢げ「10万部売れました」

(左から)岩井勇気、又吉直樹 (C)ORICON NewS inc.の画像

(左から)岩井勇気、又吉直樹 (C)ORICON NewS inc.

 お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が10日、東京・八重洲ブックセンターで岩井のエッセイ集『どうやら僕の日常生活はまちがっている』大ヒット記念岩井勇気×又吉直樹トークイベントを開催した。

【動画】ピース・又吉直樹と“ピカル時代”を回顧したハライチ・岩井勇気

 会場に集まった報道陣を見かけると「こんなに取材に来たことないですよ」と驚く。又吉が「それだけ岩井に注目が」とフォローを入れると「僕だけのイベントもあったんですけど、こんなに来なかった」と返し、笑わせた。

 2人はフジテレビ系のコント番組『ピカルの定理』で本格的に共演。今では芥川賞を受賞する小説家としての一面も持つ又吉だが、当時から収録の待機スペースで携帯電話を使ってエッセイを書いていたという。

 一方の岩井は「書いたのは最近。ここ4年ぐらい」とし、前作『僕の人生には事件が起きない』について語ろうとしたが、タイトルをど忘れ。ステージ袖からのささやきで「『僕の人生には事件が起きない』っていう本らしいです」とし、笑いを誘った。

 『僕の人生には事件が起きない』について又吉は「面白い。岩井らしい。岩井そのもの。嫌なことも言う。嫌なことも言っていたかと思うと優しいところもある。だんだん岩井を好きになる仕組みがある」と絶賛。岩井は「又吉さんと(千鳥の)大悟さんと3人で飲んだ時に『とりあえず5万部売り』と言ってくれた。10万部売れました」とニヤリ。又吉は「思ったより、だいぶ売ってますね」と笑っていた。

 本作は、一昨年に刊行したエッセイ本『僕の人生には事件が起きない』(新潮社)に続く第2弾。「小説新潮」「BookBang」の人気連載エッセイ22本と書き下ろし小説のほか、書き下ろしのエッセイも1本収録した、読み応えたっぷりの全24編に仕上がっている。

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