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完全新作『サンダーバード』ペネロープ役は黒柳徹子から満島ひかりにバトンタッチ

『サンダーバード55/GOGO』日本語声優キャスト発表の画像

『サンダーバード55/GOGO』日本語声優キャスト発表

 放送開始から55年が経つテレビシリーズ「サンダーバード」の当時の撮影手法そのままに、完全新作エピソードでよみがえる、日本語劇場版『サンダーバード55/GOGO』の予告編&キャスト(声)が解禁となった。今作の中心人物となる、モデルもこなす貴族の娘で元スパイ、国際救助隊員ペネロープの声は、満島ひかりが担当。初代ペネロープの声は黒柳徹子が務めていたが、『トットてれび』(NHK)で黒柳役を演じた満島が黒柳からバトンを受け取る。

【動画】日本語劇場版『サンダーバード55/GOGO』予告編

 予告編は、冒頭より、あのお馴染みの「5(ファイブ)! 4(フォー)! 3(スリー)! 2(トゥー)! 1(ワン)!」のカウントダウンからスタート。1967年に日本放送した際の、メインテーマに日本語の歌詞をつけた「サンダーバードの歌」がドラマチックに流れ、サンダーバード基地から、カモフラージュされた椰子の木が倒れ、出動する超大型輸送機【サンダーバード2号】、同じくカモフラージュされたプールの下から飛び立つ超音速有人ロケット【サンダーバード1号】の他、巨大宇宙ロケット【サンダーバード3号】、海底深く潜る水陸両用機【サンダーバード4号】、国際救助隊の宇宙ステーション【サンダーバード5号】などがぞくぞく登場する。そして、絶体絶命の危機に瀕しながらもスーパーメカを駆使して立ち向かう【国際救助隊】トレーシー一家による活躍する姿や、国際救助隊員ペネロープの美しい姿も。

 ペネロープの声を担当する満島は、2015年にドラマ『ど根性ガエル』(日本テレビ)で平面ガエルのピョン吉の声を演じ、 16年には映画『ONE PIECE FILM GOLD』(監督:宮元宏彰)にて謎の歌姫・カリーナ役でアニメ声優初挑戦、翌17年には映画『メアリと魔女の花』(監督:米林宏昌)にて赤毛の魔女役を担当するなど、声の出演経験も積み、このたび、満を持して洋画声優に初起用となった。

 満島は「55年前からペネロープの声を、魅力たっぷりで担当されていた黒柳徹子さんからの引き継ぎ。とっても嬉しく、プレッシャーだらけですが、終始幸せな時間でした。 シュールでおしゃれすぎる、ツッコミどころ満載な『サンダーバード』の世界に、私も大ハマりです! そしてこんなに豪華な俳優さん達との共演、最高です」とコメント。

 ペネロープの相棒とも言える執事パーカー役で共演した井上和彦は「とても華があって、明るくて、ペネロープにピッタリ! その上とても努力家で、研究熱心な方だなと思いました」とプロのお墨付きコメントも届いている。

 予告編の最後には、満島による、撮りおろしのせりふもお披露目。「久しぶりの出番でワクワクするわね、ねぇパーカー」という期待膨らむ言葉に、執事のパーカー(井上)が「はい、お嬢様」と返答。まさに、本作の完成と上映への期待が一杯詰まった予告編となっている。

 そのほかの日本語キャストには、ジェフ・トレイシー役に大塚芳忠(アニメ『鬼滅の刃』鱗滝左近次役)、スコット・トレイシー役に森川智之(『ミッション:インポッシブル』イーサン・ハント役/トム・クルーズの吹替)、バージル・トレイシー役に日野聡(アニメ『鬼滅の刃』煉獄杏寿郎役)、 ジョン・トレイシー役に櫻井孝宏(アニメ『おそ松さん』松野おそ松役)、ゴードン・トレイシー役に江口拓也(アニメ『SPY×FAMILY』ロイド・フォージャー役)、ブレインズ役に堀内賢雄(『オーシャンズ11』ラスティ・ライアン役/ブラッド・ピットの吹替)、フッド役に立木文彦(アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』碇ゲンドウ役)らが集結。

 1965年の劇場版でスコット・トレーシーを演じた大塚が、半世紀の時を経てパパ、ジェフ・トレーシーを演じるのもファンの感涙を誘いそうだ。大塚も「サンダーバードのテーマ曲を聴くと、血湧き肉躍る思いになります。息子のスコット、半世紀の時を経て父親のジェフ。この2人を演じられるなんて私の人生の中のハイライトです。まさに『サンダーバード』は永遠に!!です」と熱のこもったコメントを寄せた。

 同作は、2022年1月7日より劇場上映開始、翌8日よりオンライン上映開始。

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