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渡辺徹、妻・榊原郁恵は同志から”戦友”に けんか絶えずも好き嫌い超越した存在「いないと困る」

榊原郁恵(右)は同志から戦友になったと語った渡辺徹(左)(C)ORICON NewS inc.の画像

榊原郁恵(右)は同志から戦友になったと語った渡辺徹(左)(C)ORICON NewS inc.

 俳優の渡辺徹(60)、妻でタレントの榊原郁恵(62)が、理想の有名人夫婦に贈られる『いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2020』の芸能部門に選出され9日、都内で行われた記者発表会に出席した。

【写真】腕を組み微笑む渡辺徹&榊原郁恵夫婦

 1987年10月に結婚した2人。受賞のスピーチでは、榊原が「お互いにないものがあるからひかれた」とのワードが飛び出したが、互いに“ひかれたところ”を問われると、渡辺が「ドラマで共演して、ひかれる云々じゃなくて、いろんなことが話せる同志みたいになったんですね。自分を飾らなくていいっていう形で。だから、好きっていうより、必要な存在だなというのが、強いて言われたらひかれたものかもしれないですね」と明かした。

 その上で、今日にいたるまでの長い月日を振り返り「結婚する時は必要だと思ったんですが(笑)、もう一緒に営んできますと、同志どころか戦友になりますよね。好きとか嫌いじゃなくて、もういないと困る、そういう存在になっていますね」としみじみ。一方の榊原も「友だちを作るのが上手だし、ドラマのスタッフに対しても、偉い人だけじゃなくて、カメラの横で一生懸命コードを持っている方にも、名前で呼んで親しくしていたり、コミュニケーションのとり方がステキだなと思いました」と恥ずかしそうに語った。

 榊原は続けて「実際に結婚して、意外とインドアでびっくりしたんです。日曜日になると、将棋の番組をじーっと見ているような人なんですよ(笑)。『どっか行こうよ』って言ったら『お前といると疲れる』って言われてショックだったことがあったりして(笑)。でも、長いこと夫婦をやっていて、仕事も2人でやるようなことがありまして。主人がプロデュースしている公演に、主人を慕ってくる若い人たちがいて、その中にいると『これだよな』っていうような、居心地のいい場所をやっぱり作ってくれます」と賛辞を送った。

 「結婚してよかったなというところと、離婚だと思ったこと?」という質問には、渡辺が「こんな人とやっていけるかっていうのは、2時間くらいありますが(笑)」と冗談を交えながら「人間ですから、調子いいときもあればよくないときもあるんですけど、それをいつもひとつのトーンで背中を押してくれるっていうのは、本当にこの人でよかったなと思います。けんかは真剣にしますから、その度に『もう二度と会いたくない』って思うのですが、翌日に何もなかったようにケロッと『はい朝ごはんよ』ってスイッチが入るのが。ありがたいです」と感謝。「がく然としたことは、妻から『私たちがけんかする原因は食べ物のことばかり』と言われたことです(苦笑)。この辺は永遠と続くんだろうな」と笑わせた。

 榊原は「子どもたちに恵まれたっていうのが、こういう環境を作ってくれた主人に感謝です。あとは渡辺家、榊原家、仲がいいんです。やっぱり、渡辺徹さんがそういう空気を作ってくれるんだろうなって言うので、これはすごくうれしいことですね」と満面の笑み。「腹を立てていたらきりがなくて、忘れるようにしているので(笑)。いつも危機はありますけど、私たちの中で別れるというワードがないので、思い切ってけんかしていますね。危機は瀬戸際まではあるんでしょうけど…」と明かしていた。

 企業部門には、AIG損害保険の代表取締役社長兼CEO・ケネス・ライリー氏とデビー氏夫婦が選出された。

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