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【ナイナイ歌謡祭】屈指の名場面“岡村隆史の神輿”を徳光和夫の名口上で振り返る

ナインティナイン (C)ORICON NewS inc.の画像

ナインティナイン (C)ORICON NewS inc.

 お笑いコンビ・ナインティナイン(岡村隆史、矢部浩之)がパーソナリティーを務めるニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週木曜 深1:00)の番組イベント『ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭』が10月31日、横浜アリーナで開催された。放送開始22年目にして、2人では初となるアリーナイベントとなった今回、かねてから「結婚したらみんなで『ワッショイワッショイ』と神輿を担いでほしい」と口にしていた岡村の願いをかなえるため、大きなうちわを持った矢部を先頭に、番組スタッフと鍛冶マネージャーらが神輿に岡村を乗せて登場。ゲストの徳光和夫による“名口上”とともに、場内を回っていった。

【イベント写真】屈指の迷コーナー? 矢部浩之の少林寺拳法パート

 今回の歌謡祭は、ナイナイ2人がそろい立つ番組初のアリーナイベントで、今年1月に開催を予定していたものの中止となってしまった番組イベントの内容をリニューアルして実施。ナイナイの“ふたり”だからこそ開催できる特別なイベントとして、有観客と配信で行われた。

 ゲストには、番組で「DO DO FOR ME」がたびたびオンエアされている知念里奈、矢部の鼻を生実況して話題を呼んだ徳光、呼称について番組で論争が巻き起こった“ヒデちゃん”こと中山秀征、番組のエンディングテーマを歌っているネクライトーキー、矢部のソロデビュー曲「スタンドバイミー」を手がけた石崎ひゅーい、番組スポンサーで“高須先生”との愛称でもおなじみの高須克弥氏、岡村が単独で行っていた歌謡祭時代から“歌姫”として活躍してきたMay J.が登場。サプライズゲストとして田原俊彦、メッセンジャーの黒田有も出演し、矢部は番組コーナーで人気に火がついた“桑田ヤベスケ”としても歌唱を披露した。

 オンライン配信チケットは、7日の午後6時まで発売されており、アーカイブ配信は同日中となっている。岡村の神輿が回っている間に、徳光の名調子に乗せて、夫妻のなれそめなどが紹介された。

■徳光和夫の口上
先頭はもちろん、肝胆(かんたん)相照らす相棒、孤軍奮闘いたしました、矢部浩之でございます。そしてまた、担ぎ手は岡村隆史之神に選ばれました、15名の精鋭でございます。それでは、場内を1周する間に、人生半世紀いたしまして、ようやく獲得いたしました、この幸せの道のり、これをご紹介させていただきます。岡村夫妻の結婚は2020年の10月10日、この日を選択いたしましたのは、奥様のご両親の結婚記念日であったからでございました。なんとしてもオリンピックの年に偕老同穴(かいろうどうけつ)の契りを結びたい、それが実現したわけであります。

しかし、思えばこの10月10日は、遡ること57年前、アジアはじめての東京オリンピック、その開会式が行われた日でありました。世界中の秋晴れを神宮上空に集めたような、この絶好のオリンピック日和でありました。あれがまさに10月10日。お2人にとりまして、10という数字はまさにラッキーナンバーとも申しましょう。出会いは今から10年前でありました。とある飲食店で知人を通じまして、会釈をかわしたこと、これが今日の大事(おおごと)に結びついたわけであります。

しかし、その日はそれで終わりまして、別々の道を歩いていくのが男と女の常でございますが、なんと2人が驚くことに、偶然、いやこれは神が結んだ赤い糸としか思えません。再会を果たします。場所は品川駅、新幹線ホーム。お互いが帰省するために取ったチケット。東京駅での再会なら、まだわかりますけども、乗降客の少ない、あの品川駅で、一度会釈をかわしただけの2人が、再び出会いまして、そして大阪への車中、急きょ座席を変更いたしまして、新婦はグリーン車に乗り、約2時間半のとなり同士、これが功を奏したわけであります。

それではここで担ぎ手をご紹介いたします。まず、センターは最高のイエスマンと言われております、鍛冶将太でございます。松井秀喜さんの母校であります、北陸の名門、星稜高校出身、岡村さんとの身長差は29センチあります。そしてまた、チームのみなさんが岡村さん、そして矢部さんを支えているわけであります。さて、さらに目を移しますと、ヘビーリスナーからハガキ職人を経まして、今や放送作家になりました、いとかんも調子に乗っております。そして、もうひとり、ナイナイには欠かせない存在、希望も何もないが、希望を見つけてワッショイワッショイと響かせております。さぁ、今ゆっくりと降臨いたします。岡村隆史之神であります。本当によく似合っております、羽織袴(はおりはかま)。おそらく、今おひとりで喜びをかみしめております、岡村さんでございます。奥様、ならびにご両親は、今この岡村様に浮かびまして「菊根分け あとは自分の土で咲け」という、お気持ちでいっぱいでございます。

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