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自分と家族を肯定してくれる存在に出会い、涙する『リトル・ガール』本編映像

ドキュメンタリー映画『リトル・ガール』(11月19日公開)本編映像より(C) AGAT FILMS & CIE ‐ ARTE France ‐ Final Cut For real - 2020の画像

ドキュメンタリー映画『リトル・ガール』(11月19日公開)本編映像より(C) AGAT FILMS & CIE ‐ ARTE France ‐ Final Cut For real - 2020

 2歳を過ぎた頃から自身の“性別の違和感”を訴えてきたサシャを取り巻く現実、そしてサシャの幸せのために社会と戦う家族を取材し、幼少期の“性別の揺らぎ“に対する認知と受容を喚起するドキュメンタリー映画『リトル・ガール』(11月19日公開)より、これまでの自分と家族を肯定してくれる存在にようやく出会うことで、思わず涙が出てしまうサシャを切り取った本編特別映像がWEBで公開された。

【動画】サシャの優しい涙と強さがあふれ出る本編映像

 7歳になってもありのままに生きることができない、不自由なサシャ。家族はそんな彼女の個性を支え、周囲に受け入れさせるため、学校や周囲へ働きかけるのだが…。

 映像は、自身の性別違和をなかなか社会に受け入れてもらえず疲弊しきっていたサシャと家族が、ある小児精神科医と出会い、これまでの全てを打ち明けたシーン。「女性の服を着せたり、女の子と呼んでも問題はない?」。母親は不安げに尋ねるが、医者ははっきりと「子どもの望みどおりにして構いません、親なら誰でもそれが正しいと思うでしょう」「あなたから女性の服を着せたわけではない。性別違和が原因です。あなたは間違っていない、あなたは親として正しい選択をしました」と告げる。

 これまでの肩の荷が少しだけ降りるかのようにホッとした表情の母親。そして同時に、母の手を強く握りしめるサシャ。やがてサシャの目からは涙があふれ出る。まだ7歳の小さな子供にも関わらず、周囲のことを気遣いながら生きてきた彼女の優しさと強さが詰まったシーン映像となっている。

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