プレゼント・クーポンPRESENT COUPON

フェリアSNSSOCIAL

芸能・エンタメ

清水ミチコ『伊丹十三賞』受賞に喜びも「詐欺だと思った」

『伊丹十三賞』を受賞した清水ミチコ (C)ORICON NewS inc.の画像

『伊丹十三賞』を受賞した清水ミチコ (C)ORICON NewS inc.

 タレントの清水ミチコが『第13回伊丹十三賞』(主催:公益財団法人ITM伊丹記念財団、協力:伊丹プロダクション)を受賞し、2日に都内で行われた贈呈式に出席した。受賞の知らせを聞いた時は「詐欺かと思ってしまった」と告白。「ひんしゅくを買うことはあっても、賞にはほど遠いと思っていたので、本当にうれしかったです」と感激もひとしおの様子。そんな受賞スピーチ中に、“桃井かおり”、“瀬戸内寂聴”、“小池百合子東京都知事”も登壇し、伊丹十三記念館の館長で女優の宮本信子も手を叩いて大ウケしていた。

【集合ショット】伊丹十三賞を受賞し喜ぶ清水ミチコと選考委員

 伊丹十三賞とは、デザイナー、イラストレーター、俳優、エッセイスト、テレビマン、雑誌編集者、映画監督…さまざまな分野で才能を発揮し、時代を切り開いてきた故・伊丹十三さんの偉業を記念して創設。伊丹さんが「これは、たいしたもんだ」とつぶやきながら膝を叩いたであろう人と作品に対して贈られる。

 選考委員を代表して、映画監督の周防正行は、選考のポイントとして「名付けようのないことをしている人」を挙げ、「ものまね、女優、エッセイスト、ナレーター、テレビタレントとしても活躍されている。ものまねの表現もユニーク、長きにわたって面白いことを続けてきた」と、清水のこれまでの活躍ぶりを激賞。さらに「コロナの時代にYou Tubeを使って活動の場を広げ、新しい笑いと驚きを作り出した」と受賞理由を語った。

 清水はスピーチで、「これからも好きなことをやっていいよ、と言われたような気がしました」と、“桃井かおり”、“瀬戸内寂聴”、“小池百合子東京都知事”のものまねを披露。「評価されにくい芸風」ゆえに、今回の受賞は「ほかの人とは重みが違う」と言っていたが、受け取った副賞の100万円は目録ではなく“現ナマ”で「ずっしりきてびっくりしました」と笑わせ、「You Tube用に新しいカメラがほしかったので、その購入に当てると思う」と話していた。

ORICON NEWSは、オリコン株式会社から提供を受けています。著作権は同社に帰属しており、記事、写真などの無断転用を禁じます。

こちらの記事もどうぞ