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ティモシー・シャラメ×ジョシュ・ブローリン、『DUNE』本格アクションシーン解禁

映画『DUNE/デューン 砂の惑星』(10月15日公開)(C)2020 Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reservedの画像

映画『DUNE/デューン 砂の惑星』(10月15日公開)(C)2020 Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved

 ハリウッドの若手スター、ティモシー・シャラメが本格アクションに挑戦した映画『DUNE/デューン 砂の惑星』(10月15日公開)より、ティモシー演じるアトレイデス家の後継者ポールと、ジョシュ・ブローリン演じるアトレイデス家の腹心でありポールの戦闘の指導者ガーニイの訓練シーンの本編映像が解禁された。

【動画】ティモシー×ジョシュ、ファイトシーン

 本作は、封建的宇宙帝国が築かれた遠い未来で、惑星カラダンを統治していたアトレイデス家が、宇宙帝国の皇帝からの命令で、過酷な<砂の惑星デューン>へ移住することから始まる。実はそれは大きなワナで、アトレイデス家と宇宙支配を狙う宿敵ハルコンネン家の壮絶な戦いが勃発する、というストーリー。

 映像では、「気分じゃない」とトレーニングに消極的な姿勢をみせるポールに対し、ガーニイは、「敵に襲われたら戦うのみ」と厳しい言葉と共にファイトに挑むシーンから始まる。しかし、ガーニイの厳しさは、避けては通れない宿敵ハルコンネン家との戦いが、すぐそこまで来ていると感じている証。家族以上に大切に思っているポールにも強くあって欲しい、必ず生きて欲しいと願っている優しさの裏返しでもある。そんなガーニイの愛ある猛攻に応戦するポールだが…。
 
 「ファイトコレオグラファーをつけて、ここまで調整が必要なアクションは今回の撮影が初めてだった」と、自身のキャリアの中でも最も本格的なアクションに挑戦したと語るティモシーは、このシーンのアクションは特に準備が大変だったと明かす。「特にジョシュとの1対1のアクションシーンの準備期間は長くて、ファイトの準備はロサンゼルスで撮影に入る4ヶ月前からスタントコーディネーターのロジャー・ユアンと練習をし始めた。そのあと、撮影2ヶ月前にブタペストに移動して、そこでも練習とファイトコレオグラフィーを学んでいたんだ」。

 「とにかくできる限りの練習をして臨んだ」という本番で、ひとつ問題も発生したという。「ジョシュは僕のスタントダブルと、僕はジョシュのスタントダブルと練習をしていたから、いざ本人たちが練習しようとなると、少しずつ呼吸の間合いとかが違って、なかなか調節するのが大変だった。でもすごくいい経験になったよ」と、アクションシーンの撮影の難しさを話していた。

 さらに、映像の中でポールとガーニイの身体のまわりに発生している揺らぎは、シールド。手の甲に付けられたシールド発生装置により、電磁場を発生し、相手からの攻撃から身を守ることが出来るようになっている。原作ではおなじみの設定なのだが、完全な映像化は不可能と言われ続けてきた伝説のSF小説を、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督がどのように映像化しているのかも注目のポイントとなりそうだ。

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