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東映アニメーション、『愛の不時着』『パラサイト』の韓国・CJ ENMと業務提携

東映アニメーション、韓国CJ ENMと業務提携の画像

東映アニメーション、韓国CJ ENMと業務提携

 東映アニメーションは12日、『愛の不時着』『パラサイト 半地下の家族』など人気作の配給・製作で知られる韓国のCJ ENMとグローバル市場向けコンテンツの共同企画・製作に関する戦略的な業務提携協定を8日に締結したことを発表した。

【画像】『愛の不時着』場面カット

 両社は新規作品をはじめ、 両社のヒット作の「アニメーション化」と「実写化」を含む合計3ラインで共同企画・開発・製作・投資を行い、2023年から順次展開していく予定。「両社のクリエーターたちの力量を最大限引き出せる協業体制と共同企画・製作のためのタスクフォースの立上げをすすめており、CJ ENMの子会社であるJK FILMをはじめ海外パートナーであるスカイダンスとも協議を進める予定です」としている。

 今回の取り組みについて、東映アニメーション執行役員の鷲尾天エグゼクティブプロデューサーは「業務提携が出来ることを大変嬉しく思います。CJ ENMのグローバル市場で実績抜群の実写に関する企画・製作力とトレンドを創出しグローバル市場へ拡散する力、そして弊社のヒットアニメ製作力とIPをワンソース・マルチユースで展開する力を、 相互活用し、 世界に受け入れられる新しい作品を協力して作っていきたいと思います」と語った。

 また、CJ ENMの常務取締役のイ・ゾンミン氏は「東映アニメーションのIPは全世界に子供はもちろん大人まで、 幅広い強力なファン層を有しているのでドラマや映画へのトランスメディア展開となったとき非常に大きな波及力を及ぼすことができる。同様にCJ ENMの5000本以上のIPも東映アニメーションには無限な想像力の宝庫になることを期待している」と述べている。

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