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西島秀俊、映画『ドライブ・マイ・カー』米アカデミー賞日本代表に決定

主演した映画『ドライブ・マイ・カー』(公開中)(C)2021 『ドライブ・マイ・カー』製作委員会の画像

主演した映画『ドライブ・マイ・カー』(公開中)(C)2021 『ドライブ・マイ・カー』製作委員会

 俳優の西島秀俊が主演し、今年の「第74回カンヌ国際映画祭」で脚本賞など4つの賞を獲得し話題をさらった、濱口竜介監督の映画『ドライブ・マイ・カー』が、米国の「第94回アカデミー賞」国際長編映画賞部門の日本代表に決定した。今後、各国の代表作品から候補作が絞られ、2022年3月に受賞作品が決定する予定。

【動画】映画『ドライブ・マイ・カー』予告編

 同映画は、カンヌ国際映画祭の後も、トロント、サン・セバスチャン、ニューヨーク、ロンドン、釜山などの国際映画祭への出品が相次ぎ、ポン・ジュノ監督、アルノー・デプレシャン監督ら名匠たちも作品を絶賛。現在、47の国と地域で配給が決定するなど、世界中から大きな注目を集めている。

 日本では8月20日の公開から約2ヶ月、各地でロングラン上映が続く盛況ぶり。今月15日からはメイン館をTOHOシネマズ 日比谷からTOHOシネマズ シャンテに劇場を変えてロングラン上映が決定している。

 米「Indie Wire」誌では、アカデミー賞国際長編映画賞の有力候補として同映画を取り上げていたそうだ。

■『ドライブ・マイ・カー』作品情報

 俳優であり演出家の家福は、愛する妻と満ち足りた日々を送っていた。しかし、妻は秘密を残して突然この世からいなくなってしまう。2年後、演劇祭に愛車で向かった家福は、ある過去をもつ寡黙な専属ドライバーのみさきと出会う。行き場のない喪失を抱えて生きる家福は、みさきと過ごすなかであることに気づかされていく――。

 原作は、村上春樹による同名短編小説。濱口監督が自ら脚本も手掛け、映画化した。主演の西島のほか、三浦透子、岡田将生、霧島れいからが出演している。

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