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【青天を衝け】福士誠治、吉沢亮の背中は「とても大きい」 共演で感じた“たくましさ”

『青天を衝け』で井上馨を演じている福士誠治(C)NHKの画像

『青天を衝け』で井上馨を演じている福士誠治(C)NHK

 俳優の福士誠治がこのほど、オンラインで行われた大河ドラマ『青天を衝け』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の合同インタビューに応じ、本作で演じている井上馨について、渋沢栄一役で主演を務める吉沢亮への思いを語った。

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 井上は、長州藩の尊王攘夷派のひとり。伊藤俊輔(山崎育三郎)らとロンドンに渡り、開国派に転じ、下関戦争で長州が敗戦すると、伊藤とともに英国公使との調停にあたる。維新後は大蔵省に入り、栄一はその右腕に。気性の荒い井上と馬が合った栄一とのコンビは「雷親父と避雷針」と呼ばれるほどだった。

 本作が大河ドラマ初出演の福士は「大河ドラマに出演できるんだという喜びがありました」と出演が決まった当時を振り返る。井上については「武士として生きてきた時代もある井上は、武士道も忘れずにいる。諸説あるように、井上はすぐ怒ると書かれていますが、世の中を変える気持ちはすごく大きなものをもっている人物だと思います」と日本をより良くする思いを抱いていたと分析する。

 9月26日に放送された第28回「篤太夫と八百万(やおよろず)の神」では、栄一、伊藤、大隈重信(大倉孝二)のトリオがコメディチックに描かれ、視聴者の間でも話題になるなど、今後登場する人物たちもキャラクターが濃さそうだ。

 その中で、現場でのやり取りを聞かれると「とても和気あいあいで、多数の方言が飛び交っています。でも『ここから自由で』と言われたときに、方言ではそこまで自由にはできないと、皆で盛り上がった記憶があります(笑)」とコロナ禍で細心の注意を払いながらも、できる限りのコミュニケーションをとっている。

 また、主演の吉沢への印象については「僕も彼のファンです。一緒にやっていて楽しいですし、こんなに気持ちが飛んでくる俳優さんは素晴らしい」と手放しで称賛する。

 今後、井上が無理難題を栄一にふっかけて、それを成し遂げるシーンがあるそうで「僕が『やったやった!』と喜んで、一方の栄一は(疲れ果てて)寝てしまうシーンがあるのですが本番ではテスト以上に豪快に『やった!』と言ったら、本番では(吉沢の)お芝居も変わってきて。ちゃんを気持ちを受けてくれて、そして発信してくれて。とても心地の良い時間でした」と福士の想像以上の演技で返す、吉沢の表現力をたたえた。

 「これまで大河ドラマを引っ張ってきた、吉沢亮くんの背中はとても大きいです。こちらが助かっている部分があります」とたくましさも、吉沢の姿から感じ取っている。

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