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和田雅成、水野美紀の演出に応え好演「持っているものすべてで勝負」

主演舞台の開幕を迎えた和田雅成 (C)ORICON NewS inc.の画像

主演舞台の開幕を迎えた和田雅成 (C)ORICON NewS inc.

 俳優・和田雅成(30)が7日、東京・新国立劇場 小劇場で初日を迎えた舞台『2つの「ヒ」キゲキ』の取材会に出席した。主演舞台の開幕にあたり、「今持っているものすべてで勝負させていただいた」と自信をのぞかせた。

【全身ショット】海賊のような舞台衣装を披露した和田雅成

 舞台は、「悲喜劇」をテーマに女優・水野美紀と劇作家・矢島弘一がそれぞれ脚本・演出を担当。矢島が書き下ろした1幕「パンティーアナキズム」に続き、水野が書き下ろした2幕「テクタイト」が上演され、全体を通してストーリーがリンクする。

 和田は「テクタイト」の主人公タクト役を好演。演出を手がけた水野に対し、「人間の嫌な部分、リアルな部分を引き出してもらった。美紀さんは本当にパワフルな方で、引っ張っていただいている」と感謝した。1幕にも出演し、剛力彩芽と共演する。

 また、「生きるとは?」に迫る作品とあって、自身の人生観に触れ、「悲劇と喜劇は生きている中でどちらも経験するもの。悲劇も楽しめるように、喜劇に変えていきたいですね」と、前向きに語っていた。

 出演は他に、富田翔、真凜、椎名鯛造、宮下貴浩、福田ユミ、水原ゆきら。14日まで同劇場で上演される。

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