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“劇作家”水野美紀、渾身演出で「鼻血がでそうに…」

舞台脚本・演出を手がけた水野美紀 (C)ORICON NewS inc.の画像

舞台脚本・演出を手がけた水野美紀 (C)ORICON NewS inc.

 女優・水野美紀(47)が7日、東京・新国立劇場 小劇場で初日を迎えた舞台『2つの「ヒ」キゲキ』の取材会に出席した。オムニバス舞台の一編「テクタイト」の脚本・演出を担当し、「演じているときと使っている脳が違う…。鼻血がでそうだった」と笑わせた。

【写真】ラフなボーダーTシャツで登場した水野美紀

 舞台は、「悲喜劇」をテーマに水野と劇作家・矢島弘一がコラボレーション。矢島が書き下ろした1幕「パンティーアナキズム」に続き、水野が書き下ろした2幕「テクタイト」が上演され、全体を通してストーリーがリンクする。

 脚本・演出家として腕をふるい、水野は「テンポよくギューッと凝縮して、(出演者の)みなさんの魅力を詰め込んだ」と解説。2カ月がかりで本番にこじつけ、「ずっと鼻血がでそう、ハゲそうだった」と笑いを交えて苦労を明かした。

 そうした水野の姿に、出演の剛力彩芽は「私から見ると切り替えがすごい」と尊敬のまなざし。また、矢島からは「美紀さんはポテンシャル怪獣、エネルギーの怪獣! 熱量とカロリーがすごい」と称賛の声を上げた。

 水野が描き出す作品は、舞台中に事故で死んだ役者たちを成仏させるめに人々が奔走する物語で、主演は和田雅成が務める。矢島が手がけた作品とは対をなしており、水野は「2本の短編小説を呼んだような読後感を味わっていただけたら」とアピールしていた。水野自身も出演する。

 出演は他に、富田翔、真凜、椎名鯛造、宮下貴浩、福田ユミ、水原ゆきら。14日まで同劇場で上演される。

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