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神尾楓珠“顔だけ先生役”に充実感「行動やせりふも面白い」

東海テレビ・フジテレビ系「土ドラ」枠『顔だけ先生』場面カット(C)東海テレビの画像

東海テレビ・フジテレビ系「土ドラ」枠『顔だけ先生』場面カット(C)東海テレビ

 俳優の神尾楓珠が主演を務める東海テレビ・フジテレビ系「土ドラ」枠『顔だけ先生』(毎週土曜 後11:40)が、9日よりスタートする。

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 本作は、問題が山積みのとある高校に、神尾演じる非常勤教師・遠藤一誠がやってきたことから始まる。遠藤は、ルックスは抜群だが、「好きなことに全集中」がモットー。出勤前にリバーラフティングをしてビショビショで登校したり、人体模型を改造してボクシングの練習用具にしたりと、教師らしいことは一切しない、“顔だけ”なポンコツ先生。遠藤の上司で、学年主任の亀高千里(貫地谷しほり)は、ただただトラブル処理に追われる事に…。超自分至上主義者の非常勤教師ならぬ“非常識教師”が巻き起こす、オキテ破りの学園コメディーとなっている。

 今回、遠藤一誠の生き方を体現する神尾が「10の質問」に答えた。

――役柄について
遠藤は自由奔放で、自分の価値観がちゃんとあり、それを場所問わず発言してしまうタイプの人間で趣味も多い。とても元気ですし、活力ある人だなと思います。

――遠藤との共通点
自分の価値観を大切にするところです。あまり周りの意見に流されないところは似ている。世間の評判よりも自分の人生を信じるような。

――『顔だけ先生』というタイトルの率直な感想
まず、台本を読む前にタイトルを聞きましたが「どういう話になるんだろう?」と想像がつかずに驚きました。役柄も想像がつかなくて、最初のイメージはもっとかっこつけているけどポンコツみたいな感じの役かなと。今の遠藤のキャラクターは僕も気に入っていますし、行動やせりふも面白いので演じていて楽しいです。

――遠藤はイケメンという自覚はある様子ですが、それを前提とする神尾さんにプレッシャーは?
遠藤は「周りが勝手にそう思っているだけ」という感覚なので、そういう意味では今回はそんなに苦労はしていないです。むしろ、少女漫画が原作のイケメン役とかの方が常にかっこよくいなくてはいけないという意識が強くなるので、演じるのが大変なんです(笑)。

――撮影で印象に残っているシーン
初めて授業のシーンを撮った時は緊張しました。目のやり場にも困るし、生徒全員から見られているという圧も感じますし(笑)。僕は学生時代には世界史を選んでいたので、日本史のワードが全然わからなくて、そのへんも苦労しています。

――せりふも多そうですが。
せりふ量はありますね(苦笑)。授業のシーンは特にせりふを感情で言うわけではないので、難しい。最近少し授業も慣れてきましたが、でもやっぱりなんか難しいなと思います。

――亀高先生とのシーンも多いですが、貫地谷しほりさんの印象は?
貫地谷さんは普段からたくさん話しかけてくださるので、本当に楽しくやれています。この前もすごく顔が近くなるシーンがあって、お互いツボに入っちゃって、6回ぐらいやり直しになってしまって。あと「フンコロガシ」というせりふがあって、あそこでもう2人とも笑いが止まらなくなってしまって…(笑)。そんな感じで現場は楽しいですね!

――「高校で物理の先生を好きになった」というコメントが大反響でしたが…?
その先生は授業をしている時の雰囲気がちょうどよかったんです。厳しくもないし、やさしすぎもしないしみたいな。とても大人で、僕に対しても目線を合わせてくれている感じもよくて惹かれましたね(笑)。僕は理系が苦手でしたが、その先生の授業は寝るのももったいないと思って、ちゃんと聞いていました。テスト前になると、職員室によく質問にも行っていました。その先生とは今でもやりとりがあって「応援しているよ」「ドラマ見たよ」と、たまにメールをくださります。

――視聴者へのメッセージ
奇想天外なストーリーで、何が起こるか、どう動くかわからない状況がずっと続きます。もちろん、先生方も生徒も面白い方ばかりですし、その面白さもありつつ、ちゃんと現代のメッセージ的なものも含まれています。楽しみながら、そういう部分も見つけていただけたらと思います。

――遠藤先生の生き方に共感する視聴者の方も多いかもしれないですね。
そうだといいですね。「なんだ、こいつ?」って、最初は思われるかもしれませんが、最終的には愛されるキャラクターになればいいなと思います。

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