プレゼント・クーポンPRESENT COUPON

フェリアSNSSOCIAL

芸能・エンタメ

元アジアン・隅田美保、ひとつの舞台で6役挑戦「人生で初めてです」

舞台『御手洗さん』に出演した隅田美保 (C)ORICON NewS inc.の画像

舞台『御手洗さん』に出演した隅田美保 (C)ORICON NewS inc.

 お笑いコンビ・アジアンを解散し、女優業を本格スタートさせた隅田美保が、9月29日から10月3日にかけて東京・六本木の俳優座劇場で行われた舞台『御手洗さん』に出演。口が悪い“クソ大家”をはじめ、6役を好演した。

【集合ショット】個性的なキャスト陣がズラリ

 なるせゆうせい氏が脚本・演出を手がける同作。劇中では醜い主人公・御手洗アイ子(生田輝)を中心にした物語が展開し、小さい頃からいじめられていたアイ子は、引きこもりから抜け出すために一念発起し、就職活動の結果、“美”を追求する会社で働く。

 2日に行われた2公演のライブ配信チケットは7日まで発売されており、10日まで視聴することができる。

■なるせゆうせい氏
すっかり巨大な見えない敵との戦いを余儀なくされてる時代になりました。いろんな制限により、生きにくさを感じてるのは、私だけではないと思います。それがゆえ、それに抗おうとする自分もいます。今回の作品は、この時代へのある種の宣戦布告だと思ってます。生きにくい時代、それでも前に進む推進力。この作品にはそれが詰まってます。生きにくい時代の中で、必死でもがいて戦って生にすがりつく登場人物たちの生き様をどうぞ観てやってください。その生き様を役者たちに体現してもらいたくて、アンサンブルを入れず、70年代、80年代、かつて演劇に血が通っていた頃の手法でお届けしております。そのあたりも込みでどうぞお楽しみください。超大作です。

■生田輝
きょうを生きることに必死になる日々、明日がわからなくなってしまう日々。そのような時代にぶち当たってしまった今だからこそ観ていただきたい、そんな力強い作品です。今回主人公の御手洗アイ子を演じさせていただいておりますが、約2時間20分の上演時間のほとんどに出ずっぱりで出演しており、正直すっごく大変です(笑)! しかし、その私自身の必死さの中にアイ子のがむしゃらな生命力を何度も感じたことがあるので、そのエネルギーを観に来てくださったお客様にも感じていただければうれしく思います。個性の強すぎる登場人物たちの織りなす波瀾万丈な人生劇場。お楽しみください!

■隅田美保
私の役は「クソ大家」という、口が悪くて口が臭い大家の役なのですが、役作りに大変苦労しました。また、今回はコロナの関係でアンサンブルの方を入れていないので、隅田は本役以外に計6役やらせていただいています。隅田45歳、ひとつの舞台でこんなに多くの役を演じるのは人生で初めてですが、一番の見せ所としては、第2幕のお嬢カリンからヤクザに変わるところでしょうか。その他にも編集長などもやっております。ライブ配信にて、いろいろな役を演じる隅田を探していただければと思います。

ORICON NEWSは、オリコン株式会社から提供を受けています。著作権は同社に帰属しており、記事、写真などの無断転用を禁じます。

こちらの記事もどうぞ