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キャシー中島、再び皮膚がん手術へ 勝野ファミリー舞台に意気込み語る

(左から)キャシー中島、十碧れいや、勝野洋、江藤潤、洋輔、勝野雅奈恵の画像

(左から)キャシー中島、十碧れいや、勝野洋、江藤潤、洋輔、勝野雅奈恵

 俳優の勝野洋と妻のキャシー中島が4日、都内で行われた主演舞台『浜辺の朝~俺たちのそれから~』の制作発表会に出席した。

【集合ショット】勝野ファミリーとともに舞台に立ったキャストたち

 今作は1976年~77年に勝野が主演を務めた日本テレビ系ドラマ『俺たちの朝』をモチーフに、青春をともに生きた主人公たちのその後の人生、そこに関わる紆余曲折の人間模様、移りゆく時代に翻弄されながらもたくましく生きる登場人物たちの人生が描かれる。キャシー中島が原案、次女の勝野雅奈恵が脚本・演出、長男の洋輔も出演と衣装を担当し、勝野ファミリーが総出で作り上げる。

 キャシーは「勝野と結婚して42年になりますが、結婚する前に勝野が「俺たちの朝」に出演していてなんて下手な演技で粗野でダサい人なんだろうと当時は思っていた」とぶっちゃけながらも、「そのドラマの中で3人の若者が鎌倉を舞台に一所懸命、青春を生きていて、最後にお風呂屋さんから出てくるシーンに鎌田さんが書いた毎回毎回心にしみる言葉があってそれが忘れられず、この勝野劇団で「俺たちの朝」のその後をやりたくなり、娘の雅奈恵に相談しそして鎌田先生からもOKを頂き、今回の舞台ができました」と舞台化の経緯を明かした。

 勝野は「『俺たちの朝』。正確には45年前です。27~28歳でした。鎌田先生、岡田晋吉プロデューサーには大変お世話になり、いい思い出が出来たと思っていたら娘や妻からいきなり『俺たちの朝』を舞台にすると言われ、やめてくれと言ったのですが…。自分の中でのイメージというものがあり、あれはあのままの終わりでもいいのではないかと思っていた。ですが、いきなり妻から「俺たちの朝」を舞台にしようと言われ困りました」と最初は舞台化に難色を示したそうだ。

 さらに、「これは揉めるんだろうな、家庭崩壊するんじゃないかと心配にもなりました。しかし、脚本を読んでみると自分の想像をはるかに超えていました。妻がプロデューサーで、娘が脚本演出で、息子が衣装を担当してくれていて、本当に幸せな男だと思います」と感謝を伝えた。

 一方、キャシーは先日、自身のブログで2016年に続き2度目の皮膚がんが発見されたため、8日に手術を受けると公表していた。これについては「(前回の)手術後5年間、毎月チェックに行っていましたが、8月の末にどうも怪しい箇所があるので細胞をとって調べようかという話になりました。9月末に検査結果が出て、残念ながら(ガンが)できているがそんなに深く切らなくても大丈夫ですとの診断でした。入院はしないで『(患部を)2センチぐらい切ります』とのことでした」と現状を報告。「私のブログに来てくださる方は皆さん暖かい方々で、術後のテープを見て心配されるかもしれないので先に公表しようと思いブログに書きました」と語っていた。

 「キズものになるんですけど、勝野さんがよければ大丈夫です(笑)」と言うと勝野も「大丈夫です」と答えた。

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