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映画動員ランキング:最後のダニエルボンド『007』初登場1位、『護られなかった者たちへ』は3位

映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(公開中)初登場1位(C)2021 DANJAQ, LLC AND MGM. ALL RIGHTS RESERVED.の画像

映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(公開中)初登場1位(C)2021 DANJAQ, LLC AND MGM. ALL RIGHTS RESERVED.

 最新の全国映画動員ランキングトップ10(10月2日・3日、興行通信社調べ)が発表され、10月1日に公開された『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』が、土日2日間で動員28万2000人、興収4億3100万円をあげ、圧倒的な強さで初登場1位を獲得した。初日から3日間の累計では動員42万人、興収6億円を超えるヒットスタートとなっている。

【画像】ランキング2位以下の作品キービジュアル

 いわずと知れた大人気スパイ・アクションシリーズの25作目にして、5作にわたってジェームズ・ボンドを演じてきたダニエル・クレイグ最後の主演作。大ヒット作『ボヘミアン・ラプソディ』のフレディ・マーキュリー役でアカデミー賞主演男優賞を受賞したラミ・マレックが悪役を演じるほか、レア・セドゥ、ラシャーナ・リンチらが共演。監督は、アフリカの内戦を描き高評価を受けた『ビースト・オブ・ノー・ネーション』のキャリー・ジョージ・フクナガが務めている。

 公開から2週連続で首位に君臨した『マスカレード・ナイト』は、土日2日間で動員16万1000人、興収2億3400万円をあげ2位にランクイン。累計では動員178万人、興収24億円を突破した。

 3位には、土日2日間で動員9万5000人、興収1億2600万円をあげた『護られなかった者たちへ』が初登場。中山七里による同名ミステリー小説を、佐藤健、阿部寛の共演、朝ドラで人気を集める清原果耶をはじめ、倍賞美津子、吉岡秀隆、林遣都らの出演で実写映画化。監督は『明日の食卓』『糸』など、意欲的に作品を発表し続けている瀬々敬久。

 新作では大ヒットホラー「死霊館」ユニバース第7弾『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』が5位にランクイン。ユニバース生みの親であるジェームズ・ワン製作のもと、『ラ・ヨローナ ~泣く女~』で注目を集めた新世代のビジュアリスト、マイケル・チャベスが監督を務める。出演はパトリック・ウィルソン、ヴェラ・ファーミガ、ルアイリ・オコナーほか。

 既存作品では、公開から12週目を迎え6位に留まる『竜とそばかすの姫』が、累計で動員456万人、興収63億円を突破。8位の『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』は、累計で動員235万人、興収32億円を突破した。

 「ルパン三世」アニメ化50周年を記念し、4K映像+7.1chサラウンド(併映『ルパンは今も燃えているか?』)で蘇った宮崎駿監督による名作『ルパン三世 カリオストロの城』(1979年)が10位に初登場。こちらは2週間限定の特別上映となる。

■全国映画動員ランキングトップ10(10月2日・3日)
1(NEW)007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(公開週1)
2(1↓)マスカレード・ナイト(3)
3(NEW)護られなかった者たちへ(1)
4(3↓)劇場版 Free!-the Final Stroke-前編(3)
5(NEW)死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(1)
6(4↓)竜とそばかすの姫(12)
7(2↓)総理の夫(2)
8(5↓)僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション(9)
9(9→)かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル(7)
10(NEW)ルパン三世 カリオストロの城 4K+7.1ch(1)
※11(8↓)シャン・チー/テン・リングスの伝説(5)

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