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岡田准一が殺陣の構築・指導も兼任 伊藤英明“芹沢鴨”との熾烈な決闘シーン

映画『燃えよ剣』(10月15日公開)芹沢鴨(伊藤英明)VS土方歳三(岡田准一)決闘シーンをちょい見せ (C)2021「燃えよ剣」製作委員会の画像

映画『燃えよ剣』(10月15日公開)芹沢鴨(伊藤英明)VS土方歳三(岡田准一)決闘シーンをちょい見せ (C)2021「燃えよ剣」製作委員会

 俳優の岡田准一(V6)が主演する映画『燃えよ剣』(10月15日公開)。歴史小説界の巨星・司馬遼太郎が土方歳三を主人公に、新選組の志士たちの知られざる人生と激動の時代・幕末を描いたベストセラーを、原田眞人監督が映画化した本作の公開に先駆け、新選組初代筆頭局長である芹沢鴨(伊藤英明)と、副長の土方による、一触即発の決闘シーンが解禁された。ちなみに本日(10月4日)は「日本刀の日」だ。

【動画】映画『燃えよ剣』本編映像(土方VS芹沢編)

 尊王攘夷を掲げ、国家転覆を図っていた清川八郎(高嶋政宏)の暗殺を狙う芹沢と土方であったが、酒に酔った芹沢の暴走により、暗殺は失敗に。逃げた先で口論となった二人は、次第にお互いのプライドを懸けた“本気の喧嘩”へと発展していき…。

 映像では、原田監督が「しらふなら土方、沖田がふたりがかりでも倒せない武門の人」と称する剣の達人である芹沢が土方を吹き飛ばすほどの豪快な一振りを見せる一方で、華麗な身のこなしと剣さばきで立ち向かう土方の姿が映し出される。一進一退の熾烈な攻防戦の行方は、劇場の大スクリーンで堪能したい場面だ。

 原田監督たっての要望で、本作の主演に加え、見せ場となる殺陣の構築・指導も兼任した岡田。「ある程度テーマをもって構築していった」と語る殺陣について岡田は「こだわりが詰まっている」と自信を見せる。

 一方、“超一流の武芸者が俳優のふりをしているような人”と原田監督からも絶賛される岡田のアクションには、芹沢を演じた伊藤も「殺陣については自分なりに準備したつもりだったんですが、岡田君の動きにはなかなかついていけずでした」と苦労をにじませる。

 しかし、それぞれのキャラクターの特徴に合わせて殺陣を考案した岡田による丁寧な指導を受けた伊藤は、「(岡田が)何十年という歳月をかけて習得したものをわかりやすく、芹沢鴨というキャラクターを織り交ぜつつ、殺陣をつけてくださって、本当に感謝しています」と述懐。鬼の副長・土方をも圧倒する“強者”としての存在感を放つ、新たな芹沢にも注目だ。

 本作では、新選組の名を全国に知らしめた池田屋事件をはじめ、鳥羽・伏見の戦い、五稜郭の戦いといった歴戦の数々が描かれる。さまざまな戦場で死闘を繰り広げた土方歳三が、岡田の超絶アクションで蘇る。

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