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ドバイ万博が開幕 日本館の開館にガンダム立ち会う

「2020年ドバイ国際博覧会」開幕、日本館もオープンの画像

「2020年ドバイ国際博覧会」開幕、日本館もオープン

 中東及びアフリカ地域では初の登録博覧会となる「2020年ドバイ国際博覧会」(以下、「ドバイ万博」)が、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ首長国で現地時間10月1日に開幕し、会場内にある日本館で開館式が執り行われた。日本館PRアンバサダーであり、国内外に多くのファンを持つガンダム(ドバイ万博日本館仕様)が立ち会ったほか、日本館アテンダントによる書道パフォーマンスも行われ、式典を盛り上げた。ドバイ万博は、来年3月31日までの182日間開催される。

【写真】日本館の展示はこんな感じ

 開館式では、幹事省を代表し経済産業省2025年国際博覧会統括調整官の井上学氏があいさつするとともに、2020年ドバイ国際博覧会陳列区域日本政府代表の中村富安氏が開館宣言を行った。

 井上氏は、ドバイ万博全体の「心をつなぎ、未来を創る」というテーマを踏まえ、日本館ではさまざまな社会課題の解決に向けたアプローチとして、「アイデアの出会い」というテーマを掲げ、「日本館が世界中の人々にとってアイデアの出会う結節点となり、新たな価値を生み出していくこと」を抱負として伝えた。あわせて2025年に開催される大阪・関西万博につなげていくために、日本館から積極的に発信していく意気込みも語った。

 また、在アラブ首長国連邦日本国特命全権大使の中島明彦氏は、新型コロナウイルス感染症の影響下での開催に向けた準備における関係者の苦労をねぎらい、UAE が建国50周年の節目に万博を開催する意義について言及。また、UAEが石油産業への依存から脱却し、先端技術やアイディアへの投資を活発にしていることを背景として、「“Where Ideas Meet ”という日本館のテーマ は、知的中継貿易ともいうべき、この国の目指す将来像に沿うもの」として、両国関係のさらなる発展に期待を寄せた。

 日本館は、新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ、会場のみならず世界のどこからでも日本館のことを知り、参加できる万博パビリオンの新しい体験スタイルを提供するべく、デジタル体験「バーチャル日本館」として2つの特設ウェブサイトを開設。日本からアクセスできる。なお、2つのサイトのうち“課題や“アイデアをメッセージとして共有できるオンライン・プラットフォーム「循環」は、2025年日本国際博覧会との共同プロジェクトとなっている。

 日本館レストランとして、回転すし「スシロー」が中東に初出店。「スシロードバイ万博店」はムスリムの人々が安心して食事を楽しむことができるよう、すべてハラル食材を使用したメニュー。日本のクオリティーを追求した日本国内でも人気のメニュー「まぐろ」や「えびアボカド」に加えて、ドバイ万博オリジナルメニュー「まぐろアボカドロール」や、鶏白湯塩ラーメンなど、約120点を提供する。

■2020年ドバイ国際博覧会 日本館 特設サイト
https://expo whereideasmeet.go.jp

■循環JUNKAN Where ideas meet
https://expo junkan.go.jp

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