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【おかえりモネ】第21週は“安達脚本らしさ”満載「永浦家の人々は、百音によって変化」

『おかえりモネ』第21週の場面写真(C)NHKの画像

『おかえりモネ』第21週の場面写真(C)NHK

 女優の清原果耶がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)。29日に最終回を迎える本作は、いよいよ物語も佳境に入った。第21週「胸に秘めた思い」(4日~8日)の前に、制作統括・吉永証氏のコメントが、到着した。

【場面写真】亜哉子の元教え子・あかり(伊東蒼)

 最終章「気仙沼編」がスタートした第20週「気象予報士に何ができる?」(9月27日~1日)では、気象班や汐見湯の面々に見送られ、百音(清原果耶)はウェザーエキスパーツの地方営業所スタッフの立場で、気仙沼へ戻った。そして市役所に勤める悠人(高田彪我)の協力で、まずはコミュニティFMで、気象情報を伝えることに。

 そんな中、永浦家に亮(永瀬廉)や三生(前田航基)ら幼なじみたちが集結。そこで、亮から「なぜ島へ戻ってきたのか?」と百音は問われ、地元のために働きたかったからと答えると、亮からは「ごめん。きれいごとにしか聞こえないわ」と思わぬ言葉を突き付けられる展開だった。

 第21週では、民宿業を再開したいと考えだした亜哉子(鈴木京香)を、龍己(藤竜也)が応援。一方、未知(蒔田彩珠)は「東京の大学で本格的に研究をしないか」と誘いを受けていたが、今の仕事や将来のことなどに思い悩み、断り続けていた。ある日、百音の職場のコミュニティFMに、中学3年生・あかり(伊東蒼)が現れる。授業時間にもかかわらず帰ろうとしないあかりだが、亜哉子の元教え子だったことがわかる。

 吉永氏は「安達(奈緒子)さんが書かれる脚本は、重層的です。複数の登場人物の物語が並行して進み、いつの間にかそれらが重なり合って、響きあっていきます。第21週『胸に秘めた思い』は、そうした安達さんらしさがあふれた週です」と語る。

 続けて「百音が5年半ぶりに帰ってきた永浦家。家族は、それぞれに悩みや葛藤があります。未知で言えば、親しくはなったものの距離を感じる亮との関係や、カキ養殖の仕事についての葛藤です。そして未知をはじめ永浦家の人々は、百音によって変化していきます。安達さんとよく話した『百音がいることで周囲が変わる。百音は媒介となる存在』ということです。とはいえ百音は、頼りとする人からのアドバイスで、ある行動をとります。耕治、亜哉子、龍己、未知、ふと現れた中学生の女の子、そして百音自身が前に進もうとする姿を描く、第21週『胸に秘めた思い』ご期待ください」と見どころを解説した。

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