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桑田佳祐エッセイ本 あとがきを妻・原由子が書き下ろし「女房の日記」 連載生活裏話が明らかに

桑田佳祐のエッセイ本『ポップス歌手の耐えられない軽さ』表紙の画像

桑田佳祐のエッセイ本『ポップス歌手の耐えられない軽さ』表紙

 サザンオールスターズの桑田佳祐のエッセイ集『ポップス歌手の耐えられない軽さ』(10月8日発売、文藝春秋)のあとがきとして、妻・原由子が書き下ろした「女房の日記」が掲載されることが決定した。

【写真】『週刊文春』連載を書籍化する桑田佳祐

 桑田は2020年1月から今年4月まで『週刊文春』で「ポップス歌手の耐えられない軽さ」を連載。“頭もアソコも元気なうちに、言いたいことを言っておきたい!”との想いを出発点にスタートした連載の数は、1年4ヶ月で66本にのぼり、読者からの要望を受けて単行本化が決定し、10月8日に発売される。

 桑田が言葉として残しておきたかったテーマを書き尽くし、音楽についてはもちろんのこと、これまでほとんど語ってこなかった自身の原点や現代の世相への思い、故郷・茅ヶ崎での少年時代や家族との絆、サザンが結成された青山学院時代の思い出、プロレスやボウリングへの愛、さらに「自主規制」がはびこる日本の現状への憂いや、60代となってからの「人生の目標」などが率直につづられている。

 単行本化にあたっては桑田が大幅に加筆を施し、計432ページのボリュームに。“桑田ワールド”を形作るキーワードには176本もの注釈を付けても付けられている。

 そのあとがきとして、サザンのキーボード担当でもある妻の原由子が「女房の日記」を書き下ろし。全身全霊で執筆に臨んでいた桑田の連載生活裏話や、原がコロナ禍に桑田のルーツを調べていたことなどが、原の語り口調で、まるで日記のようにつづられている。あとがきを読んだ後に本編を読み返すと、新たな発見もありそうだ。

 本作は、10月6日から各書店・ECサイトなどで順次取り扱いがスタート。10月7・8日に開催予定の『桑田佳祐 LIVE TOUR 2021「BIG MOUTH, NO GUTS!!」』広島グリーンアリーナ公演からはライブ会場でも販売される。

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