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北村匠海×黒島結菜『明け方の若者たち』予告編 主題歌はマカロニえんぴつ

北村匠海主演映画『明け方の若者たち』(12月31日公開)(C)カツセマサヒコ・幻冬舎/「明け方の若者たち」製作委員会の画像

北村匠海主演映画『明け方の若者たち』(12月31日公開)(C)カツセマサヒコ・幻冬舎/「明け方の若者たち」製作委員会

 Twitterでの”妄想ツイート”が話題となり、140字で人々を魅了し続け獲得したフォロワーは14万人以上。10〜20代から圧倒的な支持を獲得したウェブライター、カツセマサヒコ氏の青春恋愛小説を、北村匠海主演で映画化した『明け方の若者たち』(2021年12月公開)の予告編が解禁された。

【動画】映画『明け方の若者たち』予告編

 「16文字から始まった、沼のような5年間」という北村のナレーションで始まる予告編。「俺といたらきっと楽しいよ」という言葉をきっかけに、デートを重ねるようになっていく<僕>(北村)と<彼女>(黒島結菜)は距離を縮めながら、<僕>はどんどん<彼女>にひかれていく。

 その一方で、社会人となった<僕>は、同期の<尚人>(井上祐貴)と出会い、「人を楽しませる仕事がしたかったんだよね」と希望で胸に膨らませ、夢を語り合うも、「楽しいこと全部やっとかないと、何だっていつかは終わるよ」という言葉と共に消えていく花火がそれまでの幸せな毎日が一変することを予感させる。

 <彼女>へ思いを伝えるべく、絞り出すように出した<僕>の「全部好き…。」という言葉や、<彼女>を想い、泣き叫ぶシーンも。「いくら好きでもハッピーエンドは望めねぇよ」と、親友として何とか励まそうとする<尚人>の思いとは裏腹に、自分の気持ちにはうそを付けず、<彼女>の匂いがついたタオルを抱きしめながら、風呂場で泣きわめいて自暴自棄になり、行き場のない感情を吐き出す<僕>。<彼女>との思い出が走馬灯のように思い出され、胸が締め付けられるような<僕>の切ない気持ちの変化を北村が見事に演じている。

 本作の主題歌は、若い世代に刺さるリアルなワードセンスや軽快なメロディで大人気を博しているロックバンド、マカロニえんぴつの書き下ろし「ハッピーエンドへの期待は」に決定。

 ボーカルのはっとりが持つ心地よい歌声とキーボードの多彩な音色を組み合わせたバンドサウンドに、彼らならではの真っ直ぐなメッセージが乗り、本作の世界観を見事に表現。原作のファンでもあるはっとりは「下北沢を、明大前を、期限付きの恋人ごっこを、どうにもならず掻きむしった夜のことを、想いながら思い出しながら書いた歌です。原作から大好きな作品にこうして携われたことがうれしいです。カツセさん、改めて映画化おめでとうございます」とコメントを寄せている。

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