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映画『ONODA』遠藤雄弥、過酷なジャングル生活を体を張って表現

小野田寛郎(遠藤雄弥)、小塚金七(松浦祐也)=映画『ONODA 一万夜を越えて』(10月8日公開)の画像

小野田寛郎(遠藤雄弥)、小塚金七(松浦祐也)=映画『ONODA 一万夜を越えて』(10月8日公開)

 終戦後も任務解除の命令を受けられないまま、フィリピン・ルバング島のジャングルの中で約30年間を生き抜き、1974年3月に帰還して「最後の日本兵」と呼ばれた、旧陸軍少尉・小野田寛郎(おのだ・ひろお)の史実から着想を得て映画化された『ONODA 一万夜を越えて』(10月8日公開)の特報が解禁された。

【動画】映画『ONODA』特報

 さかのぼること約30年前、1944年に若干22歳にしてルバング島に着任し秘密戦の実行の命を受けた小野田が、日々晒される命の危険と友の死に傷つき、精神を蝕まれながらも「玉砕は一切まかりならん」という上司の命令を守り続けた、“過酷”などという言葉では表しきれないほどの日々が垣間見える映像となっている。小野田が帰国するきっかけになった旅人・鈴木紀夫役で仲野太賀が出演している。

 本作は、フランス映画界で今最も注目されている新鋭 アルチュール・アラリが監督を務め、フランス、ドイツ、ベルギー、イタリア、日本の国際共同製作映画でありながら、ほぼ全編が日本語のせりふで描かれる。

 上官の命令により作戦を決行するためルバング島に上陸するも、指揮権も与えられないまま敵に襲撃され、攻撃や飢え、病に倒れていく仲間たちを前に苦悩する若かりし小野田を全身全霊で演じた。

 25年以上も共にジャングルを生き抜いた唯一の友である小塚を亡くし、真の孤独にさいなまれる成年期の小野田は津田寛治が演じる。ほか、イッセー尾形、松浦祐也、千葉哲也、カトウシンスケ、井之脇海、足立智充、吉岡睦雄、伊島空、森岡龍、諏訪敦彦、嶋田久作らが出演。カンボジアの地で約4ヶ月の撮影に挑んだ。

(C)bathysphere ‐ To Be Continued ‐ Ascent film ‐ Chipangu ‐ Frakas Productions ‐ Pandora Film Produktion ‐ Arte France Cinema

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