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SILENT SIREN、リーダー・ひなんちゅラストライブ「形は違えど一緒に生きていきたい」

ひなんちゅ(Dr)ラストライブとなった『SILENT SIREN きららリベンジ〜サイサイ10歳祭〜』 Photo by 上飯坂一の画像

ひなんちゅ(Dr)ラストライブとなった『SILENT SIREN きららリベンジ〜サイサイ10歳祭〜』 Photo by 上飯坂一

 4人組バンド・SILENT SIREN(サイレント・サイレン、通称サイサイ)が25日、東京・日比谷野外大音楽堂でリーダー・ひなんちゅ(Dr)のラストライブ『SILENT SIREN きららリベンジ〜サイサイ10歳祭〜』を開催した。

【ライブ写真18点】11年の活動にピリオドを打ったひなんちゅ(梅村妃奈子)

 結成10周年記念ライブは当初、昨年9月に山中湖交流プラザ きららで開催予定だったが、1年越しに開催。そして、ひなんちゅのラストライブともなった。

 「フジヤマディスコ」からエンジン全開でスタートすると、すぅ(Vo/Gt)は「1年ぶりの10歳祭、回収しにきました! 今日はいろんなところからいろんな思いも持って集まってくれてありがとうございます! 最後まで全力で行くぞ!」と気合いを入れた。

 数年ぶりに「さよなら日比谷」を演奏するなど、この日ならでは演目も。ライブの定番となっている「恋のエスパー」での時間巻き戻しでは、結成初期のレア楽曲がメドレーで披露された。

 クライマックスでは「KAKUMEI」に続き、そのアンサーソングとして制作された「Answer」をパフォーマンス。声援を送ることができない観客は、割れんばかりの拍手を送った。ラストは「チェリボム」で締めくくると、メンバーかそれぞれあいさつ。すぅは「バンドを続けてこられたことが常々奇跡と言ってきました。これからもサイサイの曲を愛してくれたらうれしいです」と呼びかけ。

 そして、11年間に及ぶ活動に終止符を打つひなんちゅは「このメンバーと何百回もやってきた『八月の夜』も、『milkboy』も、『フジヤマディスコ』ももうできないけど、サイサイで11年間やれて幸せでした。強く前を向いて新しい道、形は違えど一緒に生きていきたいと思っています。これからもサイサイをよろしくお願いいたします」と万感の思いを込めてあいさつした。

 このライブの模様はエンタメサイト「uP!!!」で10月2日午後3時~10日午後11時59分までアーカイブ配信される。

■『SILENT SIREN きららリベンジ〜サイサイ10歳祭〜』セットリスト
01. フジヤマディスコ
02. milk boy
03. 女子校戦争
04. 八月の夜
05. ALC.Monster
06. さよなら日比谷
07. REBORN
08. stella☆
09. 恋のエスパー
【曲中メドレー】
Sweet Pop!
ランジェリー
ビーサン

ラッキーガール
ユメオイ
10. HERO
11. てのひら
12. DanceMusiQ
13. KAKUMEI
14. Answer
15. チェリボム

■9月24日に発表された ひなんちゅ(梅村妃奈子)コメント

突然の発表で驚かせてしまい申し訳ありません。私ひなんちゅは、11年間活動してきたSILENT SIRENのドラム・リーダーという形に終止符を打つことに決めました。

SILENT SIRENは私にとって何にも変え難い大切な存在であり、青春そのものです。

しかし、30歳を機に、1人の女性として自分の生き方を改めて考え、今後は新たな道を選択してみたい、と強く思うようになりました。

今までSILENT SIRENで得た数え切れないほど大切な思い出や経験を胸に、今後はまだ見ぬ新たな道に進んでいきます。

すぅ、あいにゃん、ゆかるん、そしてサウンドプロデューサーのナオキに出逢い、大好きなサイファミのみんなと歳を重ねることができて、私のバンド人生は紛れもなく幸せでした。

野音のライブでドラマーとしてみんなの前に立つのは最後になりますが、一生懸命、そしていつも通りサイサイらしく楽しくドラムを叩かせてもらいます。

本当にありがとうございました。

梅村妃奈子

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