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山本耕史、画面越しでも木村拓哉に「緊張します」 やってほしいのは犯人役

画面越しでも木村拓哉に「緊張」したという山本耕史 (C)ORICON NewS inc.の画像

画面越しでも木村拓哉に「緊張」したという山本耕史 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の木村拓哉と山本耕史が10日、都内で行われた新作ゲーム『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』(24日発売予定)の完成披露記者発表会に参加した。

【画像】山本耕史がCG化!古参の便利屋・桑名仁

 同ゲームは、本格リーガルサスペンスストーリーと多種多様なゲームプレイが堪能できるタイトルとして、多くのファンを集めた「ジャッジアイズ」シリーズの第2作。打ちのめされても何度でも立ち上がり、真実を追い求め続ける主人公・八神隆之を木村が再び熱演。さらに、八神を取り巻く主要登場人物として、前作に続き山本、中尾彬、玉木宏、山本耕史、光石研ら実力派俳優が集結する。

 名越稔洋総監督は山本が演じた桑名仁について「いわゆる敵なのか、味方なのか疑問符がつくキャラクター」と明かす。オファーを振り返った山本は「最初に事務所の方から『木村さんと共演で会えない』というよくわからない出発だった。『どういう仕事なの?』と(笑)。フタを開けてみたら、こういう仕事だったのか、というのが最初の印象」と口にしていた。

 「画面の中の木村さんと共演する不思議な共演。なにもわからないからこそ、いろんなご指導をしていただいた。この年になって、スゴく勉強になったなというのが正直な感想。これから本当の共演が始まるのかな」と発売を心待ちにした。収録中に思ったことを問われると「木村さんですよ。ゲームの中の八神ですけど、緊張しますよね。以前、ドラマで兄弟の役をさせていただいた。ゲームの中の木村さんですけど、なんか緊張しましたよ。このお仕事じゃなきゃできない体験でしたね」としみじみと口にしていた。

 また、犯人、探偵、弁護士の中でやりたいキャラクターを問われると「100%探偵です。弁護士はせりふが難し過ぎる(笑)。俳優をやっていて、こんなことを言うのはアレですけど、極力難しい言葉は覚えたくない」と本音をぶっちゃけ。そして、「木村さんは全部合っちゃう。犯人も見てみたい。この中でキャスティングするなら玉木さんに弁護士、僕が探偵で、先輩方3人は犯人ですね」とにやり。木村は「中尾さんも犯人なのね。現場にねじねじが落ちてるとか?」と重ね、笑いを取っていた。

■登場人物
・八神隆之(木村拓哉)
 本作の主人公。かつて殺人の容疑者を弁護し、無罪を勝ち取ることに成功したが、その人物が再び殺人事件を犯したことで弁護士を続ける気力を失い、探偵業を始めた過去を持つ。元同僚の弁護士から、殺人事件に関する調査を依頼されたことをきっかけに、事件の渦中に引き込まれていく。

・相馬和樹(玉木宏)
 RKという半グレ集団を立ち上げ、神室町の裏社会掌握の隙をうかがうリーダー。数年前に姿を消した極道組織・東城会の空席がいまだ埋まっていない神室町で、相馬のRKはすでに裏社会の覇権争いに名乗りをあげている。かつては自身も東城会の組員であり、「躊躇ない暴力」と「嘘を見抜く目」とで極道としての将来を期待された若き幹部候補だった。

・桑名仁(山本耕史)
 伊勢佐木異人町の裏の裏まで知り尽くしているという古参の便利屋。非合法な依頼でも金次第では引き受けるとしており、よそ者の探偵である八神が、地元の殺人事件を嗅ぎまわることにライバル意識を剥き出しにする。

・江原明弘(光石研)
 交番勤務の現役警察官だったが電車内で痴漢を働き、逃走中の新宿駅ホームで現行犯逮捕された。往生際悪く暴れ、周囲に悪態をつく姿が広く日本中のお茶の間へ報道されたことで世論は炎上。猛烈なバッシングを受け、2ヶ月後の法廷では有罪を言い渡される。が、そのとき江原は、ある若者が腐乱死体として横浜で発見されたはずだと裁判長に笑いかけた。その死体の主は4年前に江原の息子を自殺に追いやった「万死に値する」という相手で、ちょうど江原が痴漢で逮捕された日に殺されていた。つまり、強烈な殺人の動機を持つ江原だが、そのアリバイは法廷の出した「痴漢の有罪判決」によって証明されているのだった。

・源田龍造(中尾彬)
 人権派弁護士として、神室町の極道たちとも対等に渡り合いながら小さな法律事務所を続けてきた。昔気質の人情家で面倒見も良く、八神が弁護士として駆け出しの頃から世話をし、探偵業に移ってからも気にかけている。八神にとっては、育ての父のひとりといえる老弁護士。

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