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韓国映画『殺人鬼から逃げる夜』最恐シーンは『シャイニング』へのオマージュ

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韓国映画『殺人鬼から逃げる夜』(9月24日より全国順次公開)(C)2021 peppermint&company & CJ ENM All Rights Reserved.

 韓国発、新時代の逃走“サイレント”スリラー映画『殺人鬼から逃げる夜』(9月24日より全国順次公開)より、恐怖の“鬼ごっこ”がスタートするシーンの本編映像がWEBで解禁された。

【動画】『殺人鬼から逃げる夜』恐怖の“鬼ごっこ”スタート

 街で続く連続殺人。帰宅途中に事件現場を目撃してしまったギョンミは、次のターゲットにされてしまう。全力で逃げるギョンミだが、聴覚が不自由な彼女には、犯人が追いかけてくる足音も聞こえなければ、助けを呼ぶ言葉も届かない。殺人犯はそんな獲物を。まるでゲームを楽しむかのように巧妙なワナを使って、じりじりと追い詰めていく。

 恐怖に追い詰められながら、愛する家族を守るために殺人鬼に立ち向かい、命がけの鬼ごっこを繰り広げる「耳の聞こえない」目撃者・ギョンミ役で主演を務めるのは、韓国最大の企業・サムスングループのエリート社員を辞めて報道記者となり、俳優へと転身を果たした異色の経歴を持つチン・ギジュ(『リトル・フォレスト 春夏秋冬』)。警察すらも手玉にとるスマートな表の顔と、殺人衝動を抑えきれない狂気をはらんだ裏の顔を巧みに操る異色の連続殺人鬼・ドシク役は、『コンジアム』で第39回青龍映画賞新人男優賞を受賞したウィ・ハジュンが怪演している。

 解禁されたシーンは、本作の中でも随一と言っていいほど強烈&最恐のインパクトを誇るシーン。殺人鬼・ドシクが、執拗にギョンミを狙って襲いかかる強烈なシーンだ。

 恐怖に怯える表情で、自室のドアを見つめるギョンミ。聴覚が不自由な彼女にとって、扉の外で何かが起きているかを探る唯一の術は、ドアに近づき手を当てて物音の振動を確かめること。自宅に侵入した殺人犯ドクシがどこにいるのか、何をしているのか…騒音測定器を片手に、恐る恐る近づくと、その瞬間にドン!とドアに斧が突き刺さる。笑いながら、ドアを斧で突き破る様子も異常な恐怖を感じるが、壊れたドアの隙間から顔を出し、冷静なトーンで語りかける“ひと言”に戦慄が走る。

 サイコパスな殺人鬼・ドシクを演じたウィ・ハジュンは、名作ホラーとして愛され続ける映画『シャイニング』にオマージュを捧げるこのシーンを、本作の最も恐ろしいシーンであると明かし、「ドシクは彼女をただ単に殺そうとはせず、極限の恐怖に追い詰め、その状況をまるでゲームでもしているかのように楽しんでいる。背筋が凍るようなドシクの殺人ゲームが最高潮に達した瞬間という意味で、最も恐ろしいシーンではないかと思う」と撮影を振り返っている。

 映像内では、窮地から逃れようと勇気を出して窓から逃げようとしたギョンミが、髪を捕まれ、絶体絶命の大ピンチに陥ってしまう。しかし、そんな状況でもあきらめないのがギョンミの強さ。機転をきかせ、逆にドシクを引きずり落とそうと試みるパワフルな姿がたくましい。そして、命をかけた追いかけっこがスタート。高揚した様子でギョンミを追いかけるドシクの姿は、まさに殺人ゲームを楽しむサイコパスそのもの。果たして、真夜中の街を疾走し、必死に逃げるギョンミの運命は!?

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