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ぺこぱの“師匠”TAIGA、立場逆転も「いじられないとどうにもならない」

“師匠”のTAIGA(右)をイジったぺこぱ(左から)シュウペイ、松陰寺太勇(C)ORICON NewS inc.の画像

“師匠”のTAIGA(右)をイジったぺこぱ(左から)シュウペイ、松陰寺太勇(C)ORICON NewS inc.

 お笑いコンビ・ぺこぱ(シュウペイ・松陰寺太勇)が9日、都内で行われたワーナー・ブラザース映画『レミニセンス』(17日公開)の公開直前イベントに登壇。途中からはぺこぱやオードリー・若林正恭ら人気芸人が“師匠”と慕う芸人TAIGAも加わり、「まさかこうやって共演できる日が来るとは」と嬉々としてぺこぱ(とくにシュウペイ)にいじられていた。

【動画】“オードリーの師匠”ぺこぱにサプライズでイベントに乱入したTAIGA

 最近、ぺこぱと(バーターで?)共演する機会が増えたTAIGAは、「ずっと僕の単独ライブの前説をやってもらっていた。今は僕がぺこぱの営業の前説をやっている。ありがたい」としみじみ。

 松陰寺も「感慨深いですよね」と語った。ぺこぱにとってTAIGAは「事務所の直属の先輩でお笑いについても、人間としてもどうあるべきかを教えてもらった。人生の師匠です」(松陰寺)。最近もTAIGAから「あいさつするときは帽子を脱げ」と指導を受けたといい、TAIGAは「売れて変わるのは周り。帽子を脱がずにあいさつしている姿を見て、『天狗になったな』と言う人もいるから」と説明。

 「昔のつらい時の記憶には潜入しないほうがいい」というシュウペイには、「苦楽をともにしたことがあっての今じゃないか。朝まで夢を語り合っただろう」と言い返すなど、真っ当な師匠ぶりをのぞかせた。ただ、シュウペイにそそのかされて「仕事をした人と仕事をしてない人の違い」について自身のネタを披露した際には、集まった報道陣から失笑される場面もあった。

 「後輩がいじってもうまく返してくれる関係性を築けてよかった」と松陰寺。司会者が「いじられても先輩としていいんですか?」と尋ねると、TAIGAは「若い時は尖っていましたからいじらせる空気感は全くなかったですけど、40歳を過ぎて売れていないわけですから、いじられないとどうにもならない」と達観。

 これからもお笑いを続けていく意欲満々で、「ぺこぱにも散々言ってきたことだけど、その人の人生、自分自身の体重の乗ったネタやトークじゃないと響かない。それを心がけています」と話すTAIGAに、松陰寺は「僕はそれを実践して世に出ることができた。それを実践するのはTAIGAさんだけです」とエール。シュウペイは「体重は何キロくらいなんですか?」と笑いを誘っていた。

 イベントでは、映画『レミニセンス』が“人の記憶に潜入”することができる世界を描いたSFサスペンスであることにちなんだトークを展開。記憶を覗いてみたい人は「明石家さんまさん」(シュウペイ)、「ダウンタウンさん、とんねるずさんがどういう道のりを歩んできたのか見たい。宮迫博之さんや渡部建さんの記憶を見てみるのも悪くないだろう」。もう一度、さかのぼって見たい自分自身の記憶は「世に出るきっかけになった2019年のM-1の決勝」(シュウペイ)、「奥さんと出会った時」(松陰寺)と答えていた。

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