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映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』柄本佑の新場面写真と幻のイラスト

人気連載作家だったころの俊夫(柄本佑)=映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』(9月10日公開)(C)2021『先生、私の隣に座っていただけませんか?』製作委員会の画像

人気連載作家だったころの俊夫(柄本佑)=映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』(9月10日公開)(C)2021『先生、私の隣に座っていただけませんか?』製作委員会

 女優の黒木華と俳優の柄本佑がダブル主演する映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』(9月10日公開)より、劇中漫画を手掛けたアラタアキが描いた、髪を結い、ちょんまげ姿の俊夫(柄本)のイラストと、そのイラストにそっくりな俊夫の新場面写真が解禁された。

【画像】劇中では使用されなかったイラスト

 本作は、堀江貴大監督のオリジナル脚本。結婚5年目の漫画家夫婦、佐和子(黒木)と俊夫。佐和子が「不倫」をテーマに新作漫画を書き始め、佐和子の担当編集者・千佳と不倫をしていた俊夫は「もしかしたらバレたかもしれない!」と精神的に追い詰められていく。その劇中漫画を手掛けたのが、「ほどける瞳」(祥伝社)など、BL漫画を中心に活躍するアラタ氏だ。

 かつては人気連載作家だった俊夫。佐和子の漫画に登場するのは、俊夫が自分自身の漫画を描いていた頃の姿で、髪を結ったちょんまげ姿で、真剣なまなざしで漫画を描く表情が印象的。佐和子の漫画の手伝いをしている今の姿とはどこか違った印象で、イラストからも実際の姿からも俊夫の別の一面を垣間見ることができる。

 また今回解禁の俊夫のイラストは、劇中では使用されていない幻のイラスト。俊夫が“先生”だったころの髪型や衣装について、堀江貴大監督は「衣装合わせの時、柄本さん演じる漫画家俊夫がかつて人気連載作家として執筆をしていた頃『どんな風貌をしているのか?』という話になりました。その時に柄本さんご自身が、試しにとガシッと髪をかき上げてちょんまげにしてみたら、その場にいたスタッフ一同満場一致でちょんまげ頭に決まりました。衣装は、ビビットな色合いで派手な柄シャツにすることで、売れっ子作家のエネルギッシュさと若さを感じさせるものに決まりました」と、裏話を語っている。

 さらに、「柄本さんは撮影現場でヘアメイク衣装部の皆さんから『殿!』と呼ばれてましたがそれはこの髪型が所以かもしれません(笑)」と撮影現場でのエピソードを明かしていた。

 アラタ氏は実際の撮影現場に立ち会った際、黒木と柄本が漫画を描くシーンを見て、「自身の原稿がお二人の手で目の前で仕上がっていく様子に感動しましたし、初めての映画の撮影現場でとても貴重な経験をさせていただきました」とコメントを寄せた。

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