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舞台『醉いどれ天使』開幕 出演の桐谷健太&高橋克典が感慨「心を揺さぶる何かがある」

舞台『醉いどれ天使』公演中の様子 【撮影:田中亜紀】の画像

舞台『醉いどれ天使』公演中の様子 【撮影:田中亜紀】

 舞台『醉いどれ天使』が5日、東京・明治座で開幕した。日本映画史に残る黒澤明さんの伝説の作品が約70年ぶりに舞台でよみがえり、出演者の桐谷健太、高橋克典がコメントを寄せた。

【公演中の写真】美しすぎる…着物姿で熱演する佐々木希

 同作は、名匠・黒澤さんと多くの作品で主演を務めた三船敏郎さんの2人が初めてタッグを組み、1948年に公開された映画『醉いどれ天使』が原作。戦後の混沌とした時代に生きる人々の葛藤を描いた作品で、演出は三池崇史氏、出演は桐谷、高橋のほか、佐々木希、田畑智子、篠田麻里子、高嶋政宏(※高ははしごだか)など、個性豊かなキャストが結集している。

 主演の桐谷は「戦後の闇市で、明日も見えない中、必死で今を生きる人たちの姿は、きっと観る人の心を揺さぶる何かがあると信じています。全員でエネルギーや波動を惜しみなく出していきますので、ぜひ劇場でギンギンに感じていただきたいです」と呼びかけ。

 高橋は「黒澤明監督のどの作品も、若いころから何度観たかわかりません。この『醉いどれ天使』も然り。三池監督から聞いたところによると『醉いどれ天使』は戦後すぐに作られた、当時の4年後くらいの希望のエネルギーに溢れた作品であると。戦後の焼け野原の中から力強く立ち上がり必死に生きる全ての登場人物たち。その生き様に心打たれます」と作品の魅力を伝えた。

 舞台の東京公演は明治座で20日まで、大阪公演は新歌舞伎座で10月1日から11日まで行われる。

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