プレゼント・クーポンPRESENT COUPON

フェリアSNSSOCIAL

映画・アニメ

『シャン・チー』はただのアクション映画ではない!? 最新予告映像解禁

マーベル・スタジオ映画『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(公開中) (C)Marvel Studios 2021の画像

マーベル・スタジオ映画『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(公開中) (C)Marvel Studios 2021

 マーベル・スタジオの新時代を築く新ヒーロー誕生を描く『シャン・チー/テン・リングスの伝説』が、きのう3日から劇場公開中。新たな予告映像がWEBで公開された。武術を駆使しながら繰り広げられる、マーベルが新境地へ挑戦したアクションシーンは迫力満点だ。そんな映像を見せつつ、マーベル・スタジオの社長でもあり本作の総制作指揮をとったケヴィン・ファイギは「ただのアクション映画ではない」と語っている。

【動画】『シャン・チー』本当の自分を示す時が来た

 今回解禁となった最新予告映像では、サンフランシスコのホテルで働く平凡な青年ショーンとして暮らしていたシャン・チー(シム・リウ)が、彼の父であり犯罪組織《テン・リングス》のリーダーであるシュー・ウェンウー(トニー・レオン)が送り込んだ刺客の襲撃を受けて、父から授かった最強の力を解放する場面からスタート。

 走り続ける狭いバスの中、驚異的な最強の武術を駆使し手に汗を握る激しい高速バトルを繰り広げる。観客の目を釘付けにして息を呑んでしまうような緊張感と、思わず声が出てしまうようなスピード感・躍動感あふれる”マーシャル・アーツ“全開の壮絶バトルに圧倒される映像の連続だ。

 シャン・チーを演じたシム・リウは本作のアクションについて「スタント・パフォーマーたちは、世界中からやって来た。モンゴル、中国、オーストラリア、カナダ、アメリカといったね。僕たち全員が集まって、お互いに学びながら仕事をしたんだ。僕がオーストラリアに到着した時から、撮影開始前の3ヶ月間、彼らが僕に見せてくれたものにすごく驚かされた」と、迫力の”マーシャル・アーツ“を作り上げるためにあらゆるアクションを学んだことを明かしている。

 映像には多彩なアクションと同時に、シャン・チーが自分の運命と葛藤し、ヒーローとして目覚めていく姿も垣間見える。彼には、組織の後継者になることを期待されていたが、最強ゆえに自ら戦うことを禁じその運命から逃げ出した過去があった…。しかし、自らの運命に葛藤しながらも過去と向き合い、運命を受け入れ、徐々に“本当の強さ”に目覚めていく。

 凄腕の刺客に追われる身となった彼は、勇敢でいつも前向きな親友ケイティ(オークワフィナ)を守るべく危険に身を投じ、悪に染まった父が伝説の腕輪《テン・リングス》を操り世界を脅かす時、宿命の敵となった父に立ち向かう決意をする。

 ケヴィン・ファイギは、「自分の父親がそもそも世界有数の犯罪者の一人であることに気づく若者のストーリー」だと明かす。「シャン・チーはその事実を乗り越えて進化するために、どうやって立ち向かえばよいのかを見出さなければなりません。今回の映画では、彼の父親への世間の認識や彼の認識は、シャン・チーが最初に考えていたものよりも、ずっと複雑なものだったことが示されます。そこが物語の原動力として素晴らしいものであり、私たちはそこを掘り下げたいと考えたのです」と、シャン・チーと父シュー・ウェンウーを中心とした重厚なストーリーと、マーベルらしい娯楽性の両立を図った。

 シム・リウも「これまでのマーベル映画では決して見られなかったシーンや場面に驚かされるはずだよ。そういうシーンに衝撃を受けて魅了されることになると思うんだ。とにかく観てもらわなければ信じてもらえないだろうけれどね」と自信を見せている。

ORICON NEWSは、オリコン株式会社から提供を受けています。著作権は同社に帰属しており、記事、写真などの無断転用を禁じます。

こちらの記事もどうぞ